« 2006年10月 | メイン | 2006年12月 »

2006年11月 アーカイブ

2006年11月02日

●森永乳業 ラクトフェリンの歯周病菌抑制作用をヒト試験で確認


 森永乳業(東京都港区)は新潟大学との共同研究で、ラクトフェリンの歯周病菌抑制作用をヒト試験で初めて確認した。10月20~21日に開催された「第49回秋季日本歯周病学会学術大会」で研究成果を発表した。
 同社は新潟大学大学院歯学総合研究科の吉江弘正・教授の研究グループと共同で、乳由来のタンパク質ラクトフェリンに、歯周病患者の歯周ポケット内に存在する歯周病菌「プロボテラ・インターメディア」を抑制する作用があることを示した。

 ラクトフェリンは唾液中にも含まれ、今まで口腔内の各種病原菌に対する抗菌活性が試験管内レベルで調べられてきたが、今回は人を対象にした。
 試験方法は、新潟大学歯学部倫理委員会の承認のもとに同意が得られた、深さ4~5ミリメートル程度の歯周ポケットを有する軽度慢性歯周炎患者6人を、ラクトフェリン0.3g入りトローチ摂取群とプラセボ摂取群(対照群)に分けて、両群とも1日3回、3ヵ月間トローチを、かまずに口の中で溶かして摂取してもらった。
 その結果、3ヵ月目の歯周ポケット内のプラボテラ・インターメディア菌数を比較すると、対照群では5つの歯で増加し1つの歯で減少した。一方、ラクトフェリン摂取群は3つの歯で菌数が減少し、菌数が増加した歯はなかった。その他の被験歯では摂取前から検出限界以下の菌数だった。これにより、歯周ポケット内の菌数が抑制されることが明らかになった。

カードでのお支払について

当院ではカードでのお支払が可能ですが
現在マスター オリコで手違いにより
取り扱いができません
ご利用の患者様には大変ご迷惑おかけしますが
いましばらくおまちください

ご迷惑おかけし申し訳ありません

しぶかわ歯科

2006年11月03日

富山大など発表 「フッ素とりすぎ、骨もろく」


 歯や骨を硬くするとされるフッ素が、逆に骨をもろくする可能性のあることが、富山大医学部と富山県衛生研究所のグループによる調査で明らかになった。同グループは、「新しいフッ素摂取の基準が必要になる」としている。
 関連する調査の結果は27日まで富山市内で開かれた日本公衆衛生学会の総会で発表された。

 調査したのは富山大医学部の鏡森定信・教授と、県衛生研究所の新村哲夫・研究員のグループ。1996年から2002年にかけ、2度にわたり中国・内モンゴル自治区で調査を実施した。
 新村研究員によると、元々は、骨粗鬆症の治療モデルの研究をする予定だった。乳製品を日常的に摂取し、体も十分に動かしている同地区の草原の女性は、骨粗鬆症が少ないはずという仮定で調査したところ、草原部の女性は、同地区の都市部の女性に比べ、骨密度が10%近く低く、骨が血液中に分解される度合いを示す値も、著しく高かった。

 原因を調査したところ、現地の人々が飲む井戸水や、タン茶という独特の茶に、通常よりも多いフッ素が含まれていることを確認した。日本国内の飲料水にはフッ素は含まれないが、同地区の井戸水には3ppm(1リットル当たり1ミリ・グラム)、タン茶には5ppmのフッ素が含まれていた。
 一般に、フッ素摂取量は1ppmでは虫歯予防などに効果があるとされるが、10ppmでは、骨硬化症などの副作用が出ることが分かっている。今回の研究では、その中間の摂取量では、骨がもろくなることがわかった。今後、08年までに、骨がもろくなるメカニズムの解明などに当たるという。

 新村研究員は「フッ素の摂取に関して、これまでよりも細かい基準が必要になるはず。今後の研究が役に立てば」と話している。

2006年11月04日

これ おしゃれですよね

皆さんこれをご覧になったことはありますか?
P1030254222.jpg
浅草などでみかけるまねきという物です
表札みたいな物なのでしょうか?
4月の開業の時に同級生とそのご両親からいただいたもので
最近患者さんからいいねえ~なんていっていただいたものですから
取り上げてみました
今度は誰かにプレゼントしてみようと思っています

連休の谷間 皆さん楽しくお過ごしください

かぜが流行っているようです ご注意を

しぶかわ歯科 江東区

2006年11月06日

つり

皆さんはつりをなさいますか?
土曜日の夜 釣りに行ってきました
知り合いの方と川崎の東扇島の東京湾です
IMGP0089.JPG
なんと私のさおではないのですが連れました
フッコだそうです
場所等お知りになりたい方は院長まで 
つれる保障はいたしません あしからず・・・

2006年11月10日

カードでのお支払について

本日マスター オリコの使用が復旧しました

ご利用の患者さんにはご迷惑おかけしました

お詫びいたします

あす11日は学会出張で休診となります

よろしくお願いいたします

江東区 しぶかわ歯科

2006年11月12日

勉強会 IN 大磯

昨日今日と勉強会に出席するため大磯プリンスホテル
まで行っていました。東海道線のグリーン車なんて
めったに乗らないのですが乗っちゃいました
P1030257.JPG
http://www.shapeup.gr.jp/fap/index_2.html
勉強会はホワイトニングのものです。
詳しくは上記をクリックしてくださいホテルからの眺めはこんな感じでした
P1030258.JPG

2006年11月16日

経済財政諮問会議 社会保障費、削減5ヵ年計画

政府の経済財政諮問会議(議長=安倍晋三・首相)が10日開かれ、社会保障改革について集中審議を行った。その中で、国民が受け取る医療・介護サービスの水準を高度化すると同時に、高コスト体質改善に取り組むことに主眼を置いた「高コスト構造是正プログラム」を年度内をめどに作成することで合意した。
 過剰な検査など医療や介護の無駄をなくし、必要なサービスを確保しながら給付を抑える狙い。社会保障費の抑制へ、負担増だけに頼らずコスト削減に軸足を移す形だ。これに沿って、団塊世代が65歳以上に達し始める2012年度までを重要改革期間と位置づける。

 この日の会合では、御手洗冨士夫・日本経団連会長ら民間議員が、国民負担の増加や給付削減よりも供給コストの削減が重要とし、民間議員が2007年度からの5年間に、どれだけコスト削減できるかを示す数値目標「高コスト構造是正プログラム」の策定を求めた。
 同プログラムでは年度ごとの具体的な抑制項目を盛り込んだうえで数値目標を入れる。このほか、現在は出来高払いになっている診療報酬体系を、同じ病気の診察なら診療報酬を定額とする「包括払い」の拡大や電子カルテなどIT(情報技術)化の徹底、医療以外の理由で必要のない入院を続ける「社会的入院」の解消などを挙げている。

 社会保障費をめぐっては、7月にまとめた「骨太の方針」で07年度からの5年間に、国の一般会計ベースで1兆1,000億円抑制する改革案を決定しており、この達成に向けて07年度は雇用保険事業への国庫負担カットなどで2,200億円抑制する。しかし、08年度以降の残り8,800億円の削減については細部を詰めていなかった。民間議員はこのうちどれだけの金額を診療報酬体系の見直しなどで削減できるかを示すよう求めた。
 これに対して、柳沢伯夫・厚生労働相は「高コスト是正は重要だが、必要な制度改革を積み上げるべきだ」と反論し、今後、コスト削減が可能な項目だけを諮問会議に明示考えを示した。協議の結果、柳沢厚労相、民間議員合作でプログラムづくりが行われる方向となった。

江東区 しぶかわ歯科

2006年11月17日

酉の市

昨日鷲神社の酉の市に行ってきました
今年は三の酉まであります
P1030261.JPG
小さいころ家族で出かけて記憶がありますが
結構な人に驚きました
P1030262.JPG
11月ですがあまり寒くなく
地球温暖化を実感した酉の市でした

しぶかわ歯科 江東区

2006年11月19日

富士経済が調査 オーラルケア関連市場、06年は4000億円突破へ

 富士経済がトイレタリーなど4分野23品目の動向を調査した結果、オーラルケア関連市場は、今後も安定した成長を維持する――という動向がわかった。調査によれば、歯周病予防や口腔乾燥対策など高齢者関連市場が有望視されている。
 2006年のオーラルケア関連市場は4,029億円(前年比4%増)、07年は4,147億円(同3%増)が見込まれている。

 注目市場の一つが洗口液。06年は94億円、07年には103億円(同10%増)が予想されている。口臭の防止だけでなく、歯周病の予防や歯垢の付着防止など、各社は新製品の投入に積極的だ。口腔ケアの意識が高まっていることに加え、高齢者層の取り込みも期待される。
 美白歯みがき市場も再び活性化している。06年は141億円、07年は144億円(同2%増)が見込まれる。お茶やコーヒーのブームや女性の喫煙者増加によって、歯の美白に対するニーズが続いている。年齢層の高い女性からはアンチエイジングの関心も高まっており、500円以上の高価格製品も伸長している。

 富士経済は、これらトイレタリー、機器・用品類、食品、医薬品・医薬部外品の4分野のオーラルケア関連市場の調査結果を「オーラルケア関連市場マーケティング総覧 2006年」(税込み価格;10万1,850円)としてまとめた。

しぶかわ歯科 江東区

2006年11月20日

妊娠中のキシリトール摂取 母から子へのむし歯菌感染予防に効果

 日本フィンランドむし歯予防研究会(事務局=東京都荒川区)が10月27日、東京・高輪プリンスホテルで開催したプレスセミナーにおいて、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の仲井雪絵・助手は、妊娠中から出産後にかけて、母親が天然甘味料「キシリトール」を摂取することで、母から産まれてくる子へ、虫歯の原因菌であるミュータンス菌感染が抑えられる効果が実証されたと発表した。
 ミュータンス菌の感染が遅いほど、虫歯になりにくくなるとされており、母親の心がけが、子どもの虫歯予防につながることを実証した研究成果として注目される。

 虫歯は、ミュータンス菌が砂糖などを分解する際にできる酸が歯を溶かすために起こるが、キシリトールを摂取すると、酸が生成されないうえ、ミュータンス菌を、歯からはがれやすい善玉菌に置きかえる作用が確認されている。
 ミュータンス菌は、歯が萌出する前の小児には存在せず、小児虫歯の原因は、ミュータンス菌が口腔内へ感染することが挙げられる。その主因は母親から唾液を介して移るミュータンス菌感染で、経路としては食べ物をあらかじめ噛んでから子供に与える「噛み与え」やスプーン、箸を共有する行為などが挙げられている。

 仲井氏は、妊娠期からキシリトールを摂取することで、母子間のミュータンス菌伝播予防および予防に対する効果について(1)母親自身の唾液中のミュータンス菌数が減少するか否か(2)ミュータンス菌の母子伝播に対する予防・抑制効果‐‐の2点について明らかにすることを目的に研究を行った。
 研究方法は、産婦人科を受診した妊娠3~5ヵ月の妊婦の舌表面から得られた唾液のミュータンス菌検査を行い、ハイリスク者のみ84人を対象者として抽出しキシリトール群と対照群の2群に無作為割付を行った。
 その後、両群の母親に対し、妊娠6ヵ月目から出産後9ヵ月までの13ヵ月、3ヵ月ごとに個別指導として口腔衛生、ブラッシング指導および口腔内検診を共通に実施した。キシリトール群には、甘味料としてキシリトールを100%含有するキシリトールガムを与え、食後など1日4回以上毎日5分間摂取するよう指示した。この際、子供には一切介入はしなかった。
 結果は、母親の口腔内については、介入3ヵ月後の対照群では、7人に1人、キシリトール群では2人に1人がローリスクであった。よって、キシリトールを摂取した方が、ローリスクに転じやすいため、その有効性が示唆された。

 子供の口腔内については、子どもが1歳半になるまで、3ヵ月ごとに口腔内のミュータンス菌の量を追跡した。
 6ヵ月齢時に、ミュータンス菌が検出された子供の割合は、キシリトール群と対照群の間に有意差を認めなかったが、9ヵ月齢時以降において、子供が1歳、1歳半の時にミュータンス菌が検出された子供の割合は対照群が76.9%、91.7%。これに対しキシリトール群は、それぞれ15%、42.9%と感染率は半分以下に抑えられた。
 よって、妊娠中から母親がキシリトールを摂取することによる母から子供へのミュータンス菌感染予防の効果はあると考えられると結論付けた。

 仲井助手は「出産前後の母親の口腔状態を改善することが、子どもの虫歯を予防する一つの手段になる」と話している。

2006年11月23日

厚労省検討会が提言へ 歯科医師の数、抑制策を

 歯科医師の資質向上などを議論している厚生労働省の検討会(座長=斎藤毅・日本大名誉教授)は21日、このままだと歯科医師数が2025年には、必要数より約1万1,000人多い供給過剰になるとして、大学歯学部の入学定員削減などの抑制策をとるよう提言することを決めた。
 新たに養成する歯科医師の数を、少なくとも毎年1割程度減らすよう提言する。国家試験についても、合格基準の引き上げや出題内容について幅広く検討すべきだとした。
 近くまとめる中間報告に盛り込み、厚労省は具体策の検討に乗り出す。合格基準引き上げは、早ければ08年の国家試験から実施される。

 同省の04年調査によると、歯科医師の届け出数は約9万5,200人。毎年約1,500人のペースで増えているのに対し、患者数の推計は96年の約130万人をピークに減少傾向が続いている。
 報告書は、このままの状態が続けば、歯科医師の数は2025年に約1万1,000人過剰になると推計。専門職としての魅力が低下し、歯学部の入学者の質が低下するとともに、教育・研修に必要な患者数が足りなくなり、未熟な開業医が増えて患者にも悪影響を及ぼす、などと指摘している。

 05年度の歯学部の定員(募集人員)は、29大学で2,667人。歯科医師数をめぐっては、80年代までに私立大学を中心に歯学部の開設が相次ぎ、厚労省(当時)の検討会は1998年にも歯科医師の10%削減を提言したが、大学側の自主規制に委ねられ、現状は1.7%の削減にとどまっている。
 このため今年8月、厚労相と文部科学相は、入学定員削減と国家試験の合格基準引き上げに積極的に取り組むことを再確認していた。

わたくし渋川が渋川市へ!?

本日所用にて群馬県に行ってきました。
今年の3月までは院長をしていましたので土地勘も
結構ついています。
今日は渋川市にあります小鮒先生ご夫妻の元へ
まさに渋川が渋川へ!!!
P1030300.JPG
積もる話もあり午前中うかがって話し込んだらもうお昼
うどんでもどうですか?とのお誘いににこにこしていってまいりました
水沢うどん 以前もご紹介しましたが
日本三大うどんだそうです(しらなかった・・・・・)
P1030295.JPG
P1030297.JPG
田丸屋さんとおっしゃいます
一人がちだそうです
食事の後は奥様に有名なお土産の数々を頂き
東京へ、戻りました。

24日以降にこぶな歯科医院リンクしますのでご覧ください!

江東区 しぶかわ歯科

2006年11月25日

ブログ

ブログをはじめて3ヶ月くらいたちます
自分は歯医者の一代目として世間との距離はない人間に
なりたいとの思いから内容は歯科だけのことには
限定したくないと考えていました
とある患者さんから
「先生! 食べ歩き好きなんですね!」
とのお話。
そうなんです!好きなんです!
自分が食に関係する歯科医だからではないですが
好きですね・・・・・

lこれからも色々なお話をしていければと思います!

しぶかわ歯科 院長 江東区

About 2006年11月

2006年11月にブログ「こちら江東区森下!しぶかわ歯科クリニック院長の下町日記」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2006年10月です。

次のアーカイブは2006年12月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35