興味ある記事がありましたので載せます。
たばこを吸う人は歯の治療代も高くつく―。
宮城県国民健康保険団体連合会が、県内の歯科医療機関で受診した
50歳以上の患者についてデータ分析したところ、こんな結果が明らかになった。
喫煙は歯周病の危険因子とみられており、医療費の負担増大も招く
傾向が浮かび上がった。
調査には県歯科医師会が協力。2005年7月の診療報酬に関する
3万1548人分のデータを基に、東北大大学院の歯学研究科と
医学系研究科が歯科医療費と喫煙習慣、保有歯数の関連性などを分析した。
対象者のうち喫煙者は6093人で、非喫煙者は2万5206人
(249人は不明)。分析結果によると、医療費は非喫煙者の
1万5015円に対し、喫煙者は1万7059円と約2000円上回った。
歯数と喫煙の関係に一定の傾向は確認されなかったが、ゼロ―19本の
場合は医療費が1万6000円前後で、20本以上は1万4479円と、
歯数と治療代の関連性は高いことが分かった。
県歯科医師会の宇根岡実専務理事は「喫煙と歯科医療費の
関連調査は全国的にも珍しい。禁煙は歯の健康に加え、医療費の
抑制にもつながる」と禁煙を呼び掛けている。
私の出身講座の教授が日本歯周病学会の禁煙推進委員会の委員長をしています
以前からこのような報告は学会であった気がしますが
やはりという感があります。
私はタバコは吸いませんが皆さんはどうお考えですか?
江東区 しぶかわ歯科