国家試験 これに通らないと歯学部卒業といえども歯科治療に
あたることができません。
笑い話ですが人生で1番勉強したのがこの国家試験だと思います。
私がうけたときの国家試験はほかの大学で国家試験の漏洩が直前であり
また国家試験の内容が変だった年でした
私は何とかパスしましたが不合格だった友人も多数おりました。
無事合格した私は大学院への進学を決め恩師である現在籍のある
歯周病学講座の大学院生として4年過ごすわけです。
研究テーマは歯周病を引き起こす細菌の研究
これがなかなか苦労しました 実験の結果は出ないし・・・
色々ありました。ただ何とか形になり主任教授から発表の場も
与えていただき海外に3回、国内で4回発表することができました。
この結果をふまえ論文を書き学位をいただいたわけです。
今でも学位授与式の後に主任教授から頂いた言葉を鮮明に覚えています
「渋川君 学位取得おめでとう! ここまで28年間ストレートだったね
ご家族も喜んでいらっしゃるはずですよ」と・・・・
確かに浪人もなく 卒業してすぐに大学院に入りストレートで来ていました。
当人は夢中でしたから
あんまりきづきませんでした。家族に話したら「ああそういえばそうね」
そっけない返事。
いよいよ臨床医としての第一歩を踏み出したのです。
この先はまた後ほど・・・・・