歯列矯正をうまく進めるために必要なこと。

歯列矯正をうまく進めるために必要なこと。

お子さんの歯並びを心配されて来院される親御さんがいらっしゃいます。

ですが、自ら、自分自身の歯並びが気になると言ってくるお子様はほとんどいません。

お子様の歯列矯正で、しばしば問題になってくるのが、このお子様自身の非協力です。

矯正をする本人が、歯列矯正の必要性を感じていないために、矯正がうまくいかないことがあります。

しぶかわ歯科クリニックでは、装置を付けはずすことができるタイプの床矯正という歯列矯正装置を使用しています。

床矯正は、着脱可能であるのが魅力の一つですが、着脱できるがために、お子様自身が協力的でないと、治療ができないという点もあります。
一日の装着時間は最低でも8時間、できるだけ長い時間の装着が望ましいのですが、お子様自身で着脱が出来てしまうため、親が見ていないうちに矯正装置を外してしまうというケースがあります。
すると、装着時間が足りずに、矯正がなかなか進んでいかないということになってしまいます。

矯正を始めるには、お子様の協力と理解が必要不可欠です。

お子様の理解を得るためには、大人も矯正の必要性をきちんと理解することが必要です。
(それについては「矯正ってなんで必要なの?」「歯並びが悪いと困ること①②」でお話していきますね。)