Webマガジン 2017年4月15日号 初めての歯みがき

  • 初めての歯ブラシ新たな家族を迎えたその日から、パパやママは毎日が子育てに大奮闘です。
    そしてある時、赤ちゃんのかわいらしいまっ白な乳歯が顔を出すと、この白くて小さな歯を守ってあげるためにどうしてあげたらよいのか、一所懸命になってしまうに違いありません。

    親子で楽しく歯みがき習慣が始められるように、成長に合わせた赤ちゃん歯みがきのポイントを紹介しますのでぜひ参考にしてください。
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注意したい幼児の虫歯

注意したい幼児の虫歯

お子様の虫歯、気になりますよね。

乳歯は

上 EDCBA|ABCDE
下 EDCBA|ABCDE

という順番に並んでおりA~Eの名称で表されます。

平均的には生後5カ月ごろから下のAが生え始め、3歳ごろまでにEまで全てが生えそろいます。

この中で、特に虫歯になりやすいのは

「DE間」です。
ここは、歯と歯の間の間隔が狭く、一番虫歯になりやすいところになります。
特に、上のDE間は、仕上げ磨きの際にも見えにくいので注意が必要です。

次に虫歯になりやすいのが

「上AA間」です。
一番見えやすいところなのですが、意外とここが虫歯になりやすいです。
特にAA間がピタッとくっついていて隙間がない、AAが少し内側にねじれた角度で生えている場合は特に注意が必要です。

幼児の虫歯は、進行が早く、治療を嫌がることも多いので重症化しやすくなってしまいます。

「DE間」「上AA間」

特に注意して仕上げ磨きするようにしてみてください。
(面倒ですが、フロスの使用が予防効果が高いです)

しぶかわ歯科クリニックでは仕上げ磨きの仕方などもご相談にのりますので、気になる方はスタッフまでお声かけください。

歯の寿命

歯の寿命

8020運動。

80歳になっても自分の歯を20本以上保とう。

という運動で、日本歯科医師会を中心に近年取り組まれている運動です。

2013年に厚生労働省により行われた歯科疾患実態調査報告によれば、70代の歯の喪失本数は平均11本だそうです。

親知らずを除いた永久歯の数は全部で28本。

つまり、80歳になる頃の歯の本数は28本-11本=17本

まだ平均的には8020は達成できていないということになります。

80歳までに自分の歯を20本以上保つということは、80歳でも自分の歯で食事ができるということです。

入れ歯でも食事はできるのでは?

とお思いになられるかと思いますが、入れ歯での咀嚼率は自分の歯の30%程度。
また、健康保険での入れ歯は、歯茎の部分もプラスチック製なので、熱い、冷たいなどが感じにくくなってしまいます。

歯の平均寿命としては、一番奥の歯(第二大臼歯)の寿命が一番短く、60歳前後となっています。
第二大臼歯は12歳前後で一番最後に生えてくる永久歯なのですが、一番はじめに抜くことになってしまうことが多いという、非常に短命な歯です。
ですが、これは歯が弱いということではなく、磨きにくく虫歯になりやすかったり、かみ合わせでの負担を受けやすいということが原因です。

8020を実現することは、健康寿命を延ばすこととも関連があると言われています。

できる限り自分の歯で生涯食事ができるとよいですね。

しぶかわ歯科クリニックでもそのお手伝いをさせていただければ幸いです。

歯列矯正をうまく進めるために必要なこと。

歯列矯正をうまく進めるために必要なこと。

お子さんの歯並びを心配されて来院される親御さんがいらっしゃいます。

ですが、自ら、自分自身の歯並びが気になると言ってくるお子様はほとんどいません。

お子様の歯列矯正で、しばしば問題になってくるのが、このお子様自身の非協力です。

矯正をする本人が、歯列矯正の必要性を感じていないために、矯正がうまくいかないことがあります。

しぶかわ歯科クリニックでは、装置を付けはずすことができるタイプの床矯正という歯列矯正装置を使用しています。

床矯正は、着脱可能であるのが魅力の一つですが、着脱できるがために、お子様自身が協力的でないと、治療ができないという点もあります。
一日の装着時間は最低でも8時間、できるだけ長い時間の装着が望ましいのですが、お子様自身で着脱が出来てしまうため、親が見ていないうちに矯正装置を外してしまうというケースがあります。
すると、装着時間が足りずに、矯正がなかなか進んでいかないということになってしまいます。

矯正を始めるには、お子様の協力と理解が必要不可欠です。

お子様の理解を得るためには、大人も矯正の必要性をきちんと理解することが必要です。
(それについては「矯正ってなんで必要なの?」「歯並びが悪いと困ること①②」でお話していきますね。)

Webマガジン 2017年4月1日号 髪の健康

  • 女性の頭皮・頭髪女性はもちろん、今の時代は男性もヘアスタイルにはとても関心が高く、服を着替えるようにヘアファッションも楽しんでいます。でも、体の健康と同じように髪の健康にも気を遣っているでしょうか?

    若い頃には気にならなかった髪の状態の変化にも、年齢を重ねるとともに不安を感じるようになってきます。
    いつまでも髪のおしゃれを楽しめるように、髪の健康にも気を遣っていきましょう。
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