歯の色とエイジング

歯の色とエイジング

年を重ねるごとに、歯が黄ばんできたような気がする…
この人工歯も経年劣化とともに色が黄ばんでいきます。(レジンが水分を吸収してしまうため色が変化していきます。)

加齢とともに歯が黄ばんでいくことは自然なことではあるのですが、やはり少しでも若く、きれいな見た目でいたいというのが人の心理ではないでしょか。

そんなときに、アンチエイジング効果が期待できるのが、ホワイトニングやセラミック治療です。

やはり、白く透明感のある歯は、若々しく健康的なイメージがあります。

口元は、顔の一部ですので第一印象でも意外と目につく部分です。

私も、仕事柄毎日マスクをしていますが、マスクをしている時と、外したときとではかなりイメージが変わると言われます。
それくらい口元と言うのは、人の顔のイメージを左右します。

そうおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

そうなのです。
それは気のせいではありません。

歯は加齢とともに黄ばんでいきます。
(象牙質と言う層が、加齢とともに黄色くなっていくため)

また、保険で人工歯を入れている場合(硬質レジン前装冠、硬質レジンジャケット冠など)。

白い歯には想像以上のアンチエイジング効果があります。
しぶかわ歯科クリニックでは審美歯科治療にも力を入れております。
気になる方はぜひご相談ください。

歯ぎしりの癖はありませんか?

歯ぎしりの癖はありませんか?

こう尋ねると、ほとんどの方が「ない」と答えられます。

ですが、睡眠時はどうでしょう?
自覚症状のない睡眠中に、歯ぎしりやくいしばりをしているかたは多くいると言われています。

朝起きて、何となく顎が疲れている感じがしたり、軽い頭痛がある。
朝食時に奥歯に違和感があるが日中にはおさまってしまう。

そんな症状のある方は、睡眠時に歯ぎしりやくいしばりをしている可能性が高いです。

あとは、上の歯の犬歯の形を見てみてください。(前から3番目の歯です)
犬歯は、その名のとおり、本来はややとがった形をしています。
しかし、このとんがりがなく、平らになっている場合。
この場合も、無意識の歯ぎしりが疑われます。(歯ぎしりによって擦り減っている可能性があります。)

睡眠時の歯ぎしりやくいしばりは、脳のストレス発散だとも考えられています。
治療が必要ない場合もありますが、あまりにひどい場合だと、それが原因で顎関節症を起こしたり、神経のない歯にひびが入ってしまうようなこともあります。
また、歯がすり減ってくると、知覚過敏の原因になったりと、だんだんと症状が出てくることがあります。

しぶかわ歯科クリニックではかみ合わせに関しての治療も行っております。
お心当たりのある方は一度ご相談ください。

子供の予防歯科~シーラント~

子供の予防歯科~シーラント~

六歳臼歯と言う歯をご存知でしょうか?
幼稚園の年長頃から、小学1年生頃にかけて、乳歯列(子供の歯)の一番奥に生えてくる初めての永久歯(大人の歯)です。
この歯は永久歯の中でも最も虫歯になりやすいといわれています。
ご自分の口の中を見てみて、奥から2番目の歯に治療痕はありませんか?
成人の方の六歳臼歯は、半数以上が虫歯治療の経験あり(もしくは未処置で虫歯)とも言われています。その原因として、生えてくるときに磨きにくいということと、溝が深く汚れが溜まりやすいということが挙げられます。

そこで、お子様に六歳臼歯が生えてきたら、おすすめの予防法が「シーラント」です。

「シーラント」とは、歯を削ることなく、歯の溝をプラスチック製の歯科材料で埋めてしまい、歯の溝が虫歯になるのを防ぐ治療法です。
麻酔の必要もなく、数分の治療でまったく痛みもないので、お子様の定期健診の際にすぐに処置することができます。特に、永久歯は生えてきてからの2~3年は、大変虫歯になりやすい時期ですので、早めの予防策が必要です。

もちろん、乳歯や、その他の溝の深い歯にも、予防的に処置を行うことが可能です。

しぶかわ歯科クリニックでは、お子様の虫歯予防も積極的に行っております。
気になる方はご相談ください。

原因不明の湿疹の正体は…

原因不明の湿疹の正体は…

手のひらや口のまわりに湿疹ができ、皮膚科で治療をしているがなかなか良くならないというお話を聞くことがありました。
症状はアレルギーに似ているが、原因がなかなか特定できないというのです。

そのお話を聞いて、私は「歯科金属アレルギー」を疑いました。

金属アレルギーがある方は、アクセサリーなどには特に気をつけていると思います。
ですが、歯科治療の際にはどうでしょう?

治療前に、歯科医師に金属アレルギーがあることは伝えていますか?

実は、銀歯でも金属アレルギーが発症することがあるのです。

銀歯はお口の中に何年も入ったままで、唾液で常に濡れた状態にあります。

もちろん、錆が出にくい金属を使用してはいるのですが、健康保険で認められている銀歯の素材は決まっていて、12%パラジウム合金、もしくはシルバーを使用する規則になっています。

大人の銀歯の治療ではほとんどが12%パラジウム合金を使用するのですが、合金ですので、さまざまな金属が含まれています。

その中にアレルギーの原因となる金属が含まれていると、それが長い年月をかけてだ液に溶けだし、体内に吸収されてしまい、手のひらや口周りと言った部分に原因不明のアレルギー症状を引き起こすことがあります。

しぶかわ歯科クリニックでは、このようなお悩みのある方には、ご相談の上、オールセラミックでの治療をお勧めしております。
セラミックを使用し、お口の中から金属がない状態にしていきます。

セラミック治療は、審美的な利点だけでなく、このように健康状態の維持のためにも必要になることがあるのですね。

Webマガジン 2015年8/15号  舌痛症

  • 舌の痛み
    見た目にはとくに何の炎症も見られないのに、舌がヒリヒリしたりピリピリする、またやけどをしたようにジンジンするなどの症状を訴える人が、近年目立つようになってきました。
    (続きを読む…)

ホワイトニング

ホワイトニング

最近ではホワイトニングと言う言葉も浸透し、女性だけでなく男性の患者さまからも、ホワイトニング治療のご希望を受けることが多くなってきました。

しぶかわ歯科クリニックでは、3種類のホワイトニングを取り扱っております。

① オフィスホワイトニング
歯科医院にご来院いただき、ホワイトニングを行います。1回でも効果が出やすいため、お時間のない方やお急ぎの方にお勧めです。

② ホームホワイトニング
患者さま専用のマウスピースを作成し、その中にホワイトニング剤を入れてご自宅で行っていただくホワイトニングです。1週間~2週間ほどお時間がかかりますが、自然な歯の白さを手に入れることができます。マウスピースは1度作成してしまえば、歯型が変わらない限り使用可能ですので、ホワイトニング剤を買い足していただければ2回目以降は来院なしでもホワイトニングができます。

③ FAPホワイトニング
近年、日本で開発された新しいタイプのホワイトニングです。歯を白くするだけではなく、歯の表面の質を強化し、白く、虫歯になりにくい歯にしてくれるホワイトニングです。FAPホワイトニングは、講習を受けた限られた歯科医院のみで行うことができます。

患者さま一人一人に合ったホワイトニングをお選びいただけるようご用意しております。
気になる方はご相談くださいね。

ノンクラスプデンチャーという選択

ノンクラスプデンチャーという選択

60代以降になると、実は部分入れ歯をしているという方がかなり多くなってきます。

ですが、皆さんやはり、入れ歯に抵抗があり、人にはあまり知られたくないと感じているようです。

ですが、部分入れ歯はどうしても歯にクラスプという針金を掛けて、入れ歯を固定しなくてはならないため、場所によっては入れ歯をしているということがすぐにわかってしまいます。

そこで、登場するのが「ノンクラスプデンチャー」です。

ノンクラスプデンチャーは、クラスプ部分も白色やピンク色など、口の中になじむ色の弾力性の樹脂で作られており、入れ歯を入れているということが一見わからないような構造になっています。
また、通常の部分入れ歯よりも樹脂部分を薄く作ることができるので違和感も少ないと言われています。

健康保険適応外と言うのが残念な点なのですが、インプラントなどに比べ、費用も抑えられ、型取り以外の治療もほとんど必要ないのが魅力です。

今まで部分入れ歯で見た目にお悩みがあった方には是非一度試していただきたいですね。

しぶかわ歯科クリニックでは、このような治療のご相談だけでもお気軽にご相談いただきたいと思っています。気になる方は、歯科医師、スタッフまでお声かけください。

虫歯の色

虫歯の色

虫歯の色と言えば…
ほとんどの方が「黒」とお答えになると思います。

ですが、実は虫歯の色は「黒」だけではありません。

黒い虫歯は「慢性齲蝕(まんせいうしょく)」と言って、進行の緩やかな、実は緊急性の低い虫歯です。

虫歯によく見られる色でもうひとつが「乳白色」です。
白色~黄色、クリーム色のような虫歯で、子供の虫歯などでよく見られます。

乳白色の虫歯は「急性齲蝕(きゅうせいうしょく)」と言って、進行の早い、急ぎの治療を必要とする虫歯です。
この乳白色の虫歯は、大変進行が早く、ほおっておくとすぐに神経まで到達して激しい痛みを伴います。

乳歯は、歯がやわらかく、虫歯に感染すると虫歯菌によりどんどん歯が溶かされていってしまうため、この乳白色の虫歯が多く見られます。
お子さんがいらっしゃる方は特に注意してください。
黒くなくても、穴のようになっていたり、部分的に歯の形が変形しているようなときは、この乳白色の虫歯の可能性も疑ってください。

とは言っても、やはり歯の色は基本的に白~クリーム色のような感じなので、この乳白色の虫歯にはご自身ではなかなか気がつきにくく、痛みが出てから歯科医院に来院される方が多いのが現状です。

歯が黒くなっていなくても、しみたり、違和感があるときは、早めのに受診、ご相談してくださいね。

虫歯になりやすい人、なりにくい人

虫歯になりやすい人、なりにくい人

「きちんと歯磨きをしているのに虫歯になる。」
「歯磨きはまめではないが、虫歯ができたことがない。」

こんな声をよく耳にします。

虫歯にもなりやすい人、なりにくい人がいることはご存知でしょうか?

虫歯は、虫歯菌(ミュータンス菌)によって引き起こされます。
簡単に説明してしまうと、口の中に虫歯菌がたくさんいる人は、虫歯になりやすい人。
虫歯菌が少ない人が、虫歯になりにくい人です。

これに加えて、唾液の性質や、歯の強さ、生活習慣によって虫歯になりやすいか、なりにくいかは決まります。

虫歯になりやすいなと感じているかたは、まず生活習慣を少し見直してみてください。
間食の回数を減らしたり、水分補給の方法をスポーツドリンクやジュースなどから水、お茶に変えるなどするだけで、虫歯のリスクはかなり減らすことができます。

虫歯菌の数や、唾液の性質、歯の強さは、大人になってからではなかなか変えることが難しいですが、生活習慣はご自身の心がけで変えることができます。

しぶかわ歯科クリニックでは、虫歯になりにくい生活習慣の指導もさせていただいております。お気軽にご相談ください。

虫歯になりやすい人、なりにくい人

虫歯になりやすい人、なりにくい人

「きちんと歯磨きをしているのに虫歯になる。」
「歯磨きはまめではないが、虫歯ができたことがない。」

こんな声をよく耳にします。

虫歯にもなりやすい人、なりにくい人がいることはご存知でしょうか?

虫歯は、虫歯菌(ミュータンス菌)によって引き起こされます。
簡単に説明してしまうと、口の中に虫歯菌がたくさんいる人は、虫歯になりやすい人。
虫歯菌が少ない人が、虫歯になりにくい人です。

これに加えて、唾液の性質や、歯の強さ、生活習慣によって虫歯になりやすいか、なりにくいかは決まります。

虫歯になりやすいなと感じているかたは、まず生活習慣を少し見直してみてください。
間食の回数を減らしたり、水分補給の方法をスポーツドリンクやジュースなどから水、お茶に変えるなどするだけで、虫歯のリスクはかなり減らすことができます。

虫歯菌の数や、唾液の性質、歯の強さは、大人になってからではなかなか変えることが難しいですが、生活習慣はご自身の心がけで変えることができます。

しぶかわ歯科クリニックでは、虫歯になりにくい生活習慣の指導もさせていただいております。お気軽にご相談ください。