<季節のお“歯話”(おはなし)>

<季節のお“歯話”(おはなし)>

今ではあまり聞かなくなった「八十八夜」。立春から数えて八十八日目にあたる日です。
一般的にはだいたい5月2日頃とされており、春から夏に移る節目の日、夏へ向けての準備をする、縁起のいい日でもあるのです。
また5月初旬は茶摘みの最盛期であり、八十八夜の頃には上質なお茶が採れます。

そんな私たちの生活に馴染みのあるお茶は、実は歯にとても良い飲み物なのです。
最近、テレビなどで良く耳にする緑茶の主成分「カテキン」。この成分には、なんと様々な微生物に対して抗菌作用があり、口の中に生息している細菌にお茶にお茶の殺菌作用は効果ばつぐん!
お茶でうがいをすれば虫歯の原因菌も殺菌される、というわけです。

お口の健康を守ってくれるありがたいカテキンが1番多く含まれているお茶は、煎茶。
カテキンの含有量を他のお茶と比較すると、一番が煎茶…約15%、次に番茶…13%、玉露…10%。紅茶が約5%です。紅茶?なぜ?と感じられた方もいらっしゃるでしょう。
紅茶も緑茶も元になる葉は同じなので、カテキンが含まれているのです。
私たちが昔から愛飲してきたお茶は、口腔内の健康を助けてくれる美味しく素晴らしい飲料ですね。

お口の健康は全身の健康につながります、どんな小さなことでも、お口に関すること、健康に関すること、お悩みがある方はお気軽に当医院へご連絡ください。一緒に解決していきましょう。

『キーン・・・!』

『キーン・・・!』
銀歯でアルミ箔を噛んで、キーン・・・!と、嫌な感覚。
この現象の名前をご存知でしょうか?
これは「ガルバニー電流」という名前で、成分の異なった金属間で発生する微弱の電流です。
この現象が起こるのは銀歯でアルミ箔を噛んでしまったときだけではありません。
銀歯や金歯、その他にも歯科の治療で使用される金属は、様々な成分を混ぜて作られるものがあります。
そのため、口腔内に異なる金属が入っている場合は、常にガルバニー電流が発生するということも起こりうるようです。
この電流が長い時間をかけて金属イオンを溶出させ、金属アレルギーを引き起こす恐れがあるとも言われています。便利な金属でもありますが、同時にこのようなデメリットもあります。

最近の歯科治療では、金属を一切使用しないセラミック素材が使われるようになってきました。
セラミック素材は天然の歯と同じように白く、審美(見た目)的にも考慮され、更に金属アレルギーのリスクもありません。
適合などの問題もありますので、治療をご検討の際はよく相談してみてください。

『親知らずは必ず生える?』

『親知らずは必ず生える?』
親知らずは、誰しもが必ず生えるわけではありません。
日本人の成人で、親知らずが上下4本全て生えている人は、およそ半分くらいだそうです。
しかし古代では、ほとんどの人に「上下4本の親知らずを含んだ32本の永久歯が生えていた」と考えられています。
それは、古代人の食生活からの推測でもあり、古代人の調理の方法は現代のように多くなく、硬い食べ物が多く、あごの力を必要とされていたことも、そのように考えられる要因と思われていたようです。

古代人も次第に火を使って調理をするようになり、食事が柔らかいものになっていった為、あごは徐々に小さく変化していき、上下32本の歯があごにおさまらなくなり、ついには生えなくなったと考えられています。

現代人の永久歯の数が減る傾向の元には、食生活の変化とともにあごが小さく進化してきたということなのかも知れません。
生え方によっては抜歯の必要がない親知らずもありますが、横向きに生えてきたりするものもあります。
磨き残しなども心配な箇所ですから、生えている方は歯医者さんに相談してみてくださいね。

本当に恐ろしい虫歯や歯周病

★本当に恐ろしい虫歯や歯周病
虫歯の原因となる「ミュータンス菌」の一種に感染すると、腹痛や腸内出血などを繰り返す難病の潰瘍性大腸炎となるリスクが4倍以上になることを、大阪大や横浜市立大、浜松医科大などの研究チームが突き止めました。また、歯周病菌は糖尿病などの恐ろしい成人病の原因因子になっていることも明らかになってきました。ほかにも歯周病は、心筋梗塞、骨粗しょう症、メタボリックシンドローム、肺炎、ガン、動脈硬化、認知症など、様々な全身の病気と深くかかわっているのです。
★その汚れ、落ちていません!
お口の汚れにはプラーク(歯垢)とバイオフィルム、そして歯石があります。バイオフィルムとは、ミュータンス菌をはじめとする多くの細菌が集まって作られる膜状の塊の事で、例えば台所やお風呂の流しの排水溝にたまる「ヌルヌル汚れ」などもバイオフィルムです。歯磨きでは、歯垢は落とせてもバイオフィルムまでは完全には落とせません。洗口剤でも死滅させることはできません。しかし、定期的に落とさなければ、歯石になって、歯を溶かし虫歯や歯周病の原因になるのです。そこで必要なのが予防歯科です。
★定期検診で行う内容は?
当院では、保険で定期検診を行っています。定期検診では、歯周ポケットの深さを測り、プラークを染め出して、汚れのつき具合を見ます。
そして正しい歯磨きの仕方を覚えていただき、歯面に付着したバイオフィルムをきれいに清掃し、たまった歯石を除去していきます。むし歯や歯周病の原因になるバイ菌を定期的に除去することで、お口の健康状態を長く維持することができるのです。
★体の健康のためにもPMTCを受けよう
病気にならないためには予防が大切です。これは歯科の場合も同じ。むし歯や歯周病にならないために、また被せ物や詰め物を長持ちさせるために予防が大切です。定期的に歯科医院で予防処置を受けると、虫歯や歯周病だけでなく全身の疾患の予防にもつながります。お口と体の健康を守るために3か月から4か月に1度は定期検診を受けてくださいね。

しぶかわ歯科クリニック

詰め物の選択で歯の寿命が決まる!?

詰め物の選択で歯の寿命が決まる!?
~保険の詰め物と自費の詰め物の違い~
★ご存知ですか?保険治療と自費治療の違い
歯科の治療には保険治療と自費治療の2種類があります。
保険治療は、医療保険が適応される治療です。自己負担は医療費の一部の3割または1割です。しかし、使用出来る材料や治療方法などが厳しく決められています。
自費治療とは、自己負担10割の治療です。材料や治療法に制約が少なく、良い材料や治療法を選べるため、治療の質が良くなり、歯が長持ちする可能性があるのです。
★保険の詰め物と自費の詰め物の違い
虫歯の部分を削った後、保険では穴が大きくなければコンポジットレジンという歯科用プラスチックを詰めます。ところが、保険で使用する材料の「硬質レジン」は密度が粗いので、1年もたたないうちに変色してしまいます。変色の原因はむし歯菌や酸の浸透です。この結果、2~3年で詰め物の下に二次的なむし歯ができてしまいます。そしてまたむし歯になった部分を削りますが、今度は穴が大きくなるので金銀パラジウムという金属の詰め物になります。ところが、固すぎるほか、熱いものや冷たいものを食べると熱で変形したり、固いものを噛むと天然歯のほうは歪みますが金属は歪まないので、次第に歯と詰め物との接着がはがれてくるのです。そしてその隙間から酸や虫歯菌が入り、また虫歯ができてしまうのです。今度は神経を取らなければならなくなります。保険では、神経をとった根管に金属の土台を立て、金属や金属にプラスチックを貼りつけた冠を被せます。しかし、また5年程度で冠の下や根管のなかがむし歯になります。やがて歯根が折れ、最終的には抜歯になってしまうのです。このように、保険治療は1本の歯に何度も何度も治療を繰り返すことによって、大体15年で歯を抜かなければならなくなる可能性がある治療なのです。
ここで、もし最初の詰め物を自費治療の極超微粒子のセラミックを含んだものや、セラミックの詰め物にすれば、むし歯菌や酸の浸透を遅らせることができます。歯とほぼ同じ固さなので、接着もはがれにくく、詰め物の下にむし歯ができるまでの時間を稼ぐことができるのです。次の治療も、歯と同じ固さのセラミックや、ファイバーコアという歯とぴったり接着できる土台を使用すると、結果的に保険治療よりも歯を長持ちさせることができます。もちろん色も白くてきれいなので、自然の歯と分からないような治療ができます。
★患者さまに満足のいく治療を受けていただくために
保険治療は、虫歯や歯周病によって損なわれた歯の機能を補うことが目的です。しかし、口は食べるだけでなく、笑顔など表情を表現する大切な器官でもあります。白くてきれいな歯で笑えれば、笑顔や表情に自信をもてます。自費治療は、治療費がかかりますが、美しく歯を長持ちさせられる優れた治療方法が選べます。治療の際にはきちんとご説明するよう心がけておりますが、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

歯ブラシでは届かない汚れ

歯ブラシでは届かない汚れ
★歯磨きだけでは汚れは落ちていない!?
普段の歯磨きだけでは、歯と歯の間や歯周ポケットまでブラシが届かず、お口の中のプラーク(歯垢)は60%くらいしか落ちていません。プラークはバイ菌の塊です。そのままにしておくと90日程度で為害性が出て、虫歯や歯周病が発症するのです。
歯ブラシの届かない場所の汚れにはデンタルフロスでの掃除が有効です。歯と歯肉の健康を保つために、毎日の歯磨きにプラスしてフロスケアを習慣にしましょう。
★デンタルフロスの使い方
1、40センチくらいまで糸をだし、指にくるくる巻きつける。手軽にフロッシング  
ができる柄のついたタイプのデンタルフロスもお勧めです。
2、前後にスライドさせながら、ゆっくり歯と歯の間に挿入する。(勢いよくすると歯ぐきを傷つけてしまうかもしれないので注意してください。糸の間隔を短くするのがポイント!歯の間だけでなく、斜めにして隅っこの汚れも落としましょう)
3、一度汚れをとったら、フロスの場所を移し次の場所をお掃除しましょう。
4、 全ての歯の掃除が終わったら軽くうがいをして汚れを洗い流します。
フロスは、歯磨きの後にかけるのがおススメです。
★使用の注意点
1、フロスをかけたら血が出た
  使い初めは歯ぐきから血が出る人がいます。それは、歯ぐきが炎症を起こしていて炎症部から出血するからです。歯周病対策用の薬用歯みがきを使って歯みがきをして、根気よくフロスを続けると次第に炎症がおさまり徐々に出血しなくなってきます。ただし、2週間以上たっても歯茎の腫れが収まらず出血が続くような場合には、痛みがなくても早めに歯科医院へお越しください。処置が必要な重い歯周病にかかっていたり、歯周ポケットのなかに歯石がついている可能性があります。
2、フロスが引っかかったり切れる
  フロスが歯と歯の間に引っかかったり切れたりする場合には、その部位に虫歯があったり、合っていない詰め物や被せものが入っていたりすることが考えられます。悪化させないために、できるだけ早く診せていただいて処置をする必要があります。すぐにご来院ください。
3、歯と歯の隙間が大きい
  歯と歯の間が広く、フロスがスカスカの場合には歯間ブラシをお勧めします。ただし色々な種類があります。大きすぎる歯間ブラシを使うと、かえって歯や歯ぐきを痛める恐れがあるので、お手数でもご来院のうえ、歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。
毎日の歯磨きとフロスケアに加え、3~4か月に1度は歯科医院でプロの口腔ケアを受けましょう。

しぶかわ歯科クリニック

『ヒヨコの歯』

『ヒヨコの歯』
ヒヨコに歯がある!?
かたいくちばしを持つ鳥に歯はありません。もちろんニワトリも鳥ですから、くちばしはあっても歯は持っていません。
しかし、なんとニワトリの子供、ヒヨコは歯を持っているのです!
不思議なお話ですが、ふ化したばかりのヒヨコには、上側のくちばしの先端に小さな突起があります。これは卵歯(らんし)または破殻錘(はかくすい)と呼ばれ、この突起が「ヒヨコの歯」の正体です。

一般的に歯とは、口腔内にあるものですが、これは内側ではなく、外側についています。
ヒヨコはふ化するときに、内側から卵の殻を割って出てきます。この時この歯が活躍するのです。
卵歯を使い硬い殻を破ってヒヨコは殻の外に出てきます。卵歯はふ化後数日で取れてなくなってしまうので、見たことがある人、知っている人も少ないのではないでしょうか。

他にも同じように卵からかえる爬虫類も卵歯を持っています。
鳥の祖先はその昔、歯を持っていたと言われていますが、長い年月のなかで失われていきました。
進化の過程での食生活や、生活環境の変化に歯が失われたカギがあるようですね。
生き物の仕組みは知れば知るほどおもしろいですね!

歯ブラシでは届かない汚れ

歯ブラシでは届かない汚れ
★歯磨きだけでは汚れは落ちていない!?
普段の歯磨きだけでは、歯と歯の間や歯周ポケットまでブラシが届かず、お口の中のプラーク(歯垢)は60%くらいしか落ちていません。プラークはバイ菌の塊です。そのままにしておくと90日程度で為害性が出て、虫歯や歯周病が発症するのです。
歯ブラシの届かない場所の汚れにはデンタルフロスでの掃除が有効です。歯と歯肉の健康を保つために、毎日の歯磨きにプラスしてフロスケアを習慣にしましょう。
★デンタルフロスの使い方
1、40センチくらいまで糸をだし、指にくるくる巻きつける。手軽にフロッシング  
ができる柄のついたタイプのデンタルフロスもお勧めです。
2、前後にスライドさせながら、ゆっくり歯と歯の間に挿入する。(勢いよくすると歯ぐきを傷つけてしまうかもしれないので注意してください。糸の間隔を短くするのがポイント!歯の間だけでなく、斜めにして隅っこの汚れも落としましょう)
3、一度汚れをとったら、フロスの場所を移し次の場所をお掃除しましょう。
4、 全ての歯の掃除が終わったら軽くうがいをして汚れを洗い流します。
フロスは、歯磨きの後にかけるのがおススメです。
★使用の注意点
1、フロスをかけたら血が出た
  使い初めは歯ぐきから血が出る人がいます。それは、歯ぐきが炎症を起こしていて炎症部から出血するからです。歯周病対策用の薬用歯みがきを使って歯みがきをして、根気よくフロスを続けると次第に炎症がおさまり徐々に出血しなくなってきます。ただし、2週間以上たっても歯茎の腫れが収まらず出血が続くような場合には、痛みがなくても早めに歯科医院へお越しください。処置が必要な重い歯周病にかかっていたり、歯周ポケットのなかに歯石がついている可能性があります。
2、フロスが引っかかったり切れる
  フロスが歯と歯の間に引っかかったり切れたりする場合には、その部位に虫歯があったり、合っていない詰め物や被せものが入っていたりすることが考えられます。悪化させないために、できるだけ早く診せていただいて処置をする必要があります。すぐにご来院ください。
3、歯と歯の隙間が大きい
  歯と歯の間が広く、フロスがスカスカの場合には歯間ブラシをお勧めします。ただし色々な種類があります。大きすぎる歯間ブラシを使うと、かえって歯や歯ぐきを痛める恐れがあるので、お手数でもご来院のうえ、歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。
毎日の歯磨きとフロスケアに加え、3~4か月に1度は歯科医院でプロの口腔ケアを受けましょう。

しぶかわ歯科クリニック

~日本人の国民病~歯周病~

~日本人の国民病~歯周病~
★日本人が歯を失う原因とは?
日本人が歯を失う2大原因はむし歯と歯周病です。そのうち歯周病は、今や日本人の国民病になっています。日本人の一人あたりの平均現存歯数は、20代で29本、30代で28本、40台で27本と少しずつ減ってくるのですが、50代になると24本、60代で18本、70代では12本と、40代を境に急速に失われていきます。20代から30代で歯を失う原因の大部分は虫歯ですが、40代以降の原因のほとんどは歯周病です。このように歯周病は中高年以降の人が圧倒的に多く、軽度のものも含めると、成人の約90%近くが歯周病にかかっていると言われているほどです。
★歯周病とはどんな病気?
歯周病とは、歯ぐきに起きる化膿性の炎症です。口が臭くなったり、歯を支えている歯槽骨がやせ、歯が支えを失ってぐらぐらになり、最終的には抜けてしまいます。痛みもなくじわじわと進行していくので、サイレント・ディジーズ(静かなる病気)とも呼ばれています。
★歯周病の原因と症状
歯周病の一番の原因は歯の汚れ(プラーク)です。プラークの中にいる細菌が、歯と歯茎の隙間に溜まると、繁殖して歯周病を引き起こすのです。
症状は、1、歯を磨くと血が出る。2、時々歯肉が腫れる。3、口臭が出る。4、歯が長くなったように感じる(歯肉が後退したように感じる。)5、歯と歯の隙間ができて食べ物が挟まりやすくなる。6、歯がぐらぐらと動くようになりよく噛めなくなる。7、歯が抜ける。という順番で進行します。
★歯周病を予防しよう
下記のような症状がある人は歯周病の可能性があります。至急歯科検診を受診してくださいね。
歯周病チェック
□ 朝起きた時、口の中がネバネバする。
□ ブラッシング時に出血する。
□ 口臭がする。親しい人に口臭を指摘される。
□ 歯肉がむずがゆく、浮いているような感覚がある。
□ 歯肉が赤や赤紫色に腫れている。(健康的な歯肉はピンク色でひきしまっている)
□ かたい物が噛みにくい。
□ 歯が長くなったような気がする。
□ 前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた。
歯周病の予防には、歯磨きなどのセルフコントロールはもちろん大切ですが、歯科医院のプロのメンテナンスがとても重要です。3か月に1度は歯科検診を受け、歯石除去やPMTC(プロフェショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)などの処置を受けて定期的にメンテナンスしましょう。
  しぶかわ歯科

よく噛んで食べよう

よく噛んで食べよう
★噛む回数が激減している!?
みなさんは普段よく噛んで食事をしていますか?噛むことは普段の何気ない行動の一つですが、実は全身の健康と深い関係のある、とても大切な動きなのです。
現代人が一度の食事で噛む回数はおよそ600回程度で、1,400回噛んでいた昭和10年代の人より、半分以下にまで減っているという研究データがあります。その原因は、柔らかくて美味しいものが増えたことや、噛まないでも食べられる食事内容が増えたからだといわれています。
★よく噛むことの効果
よく噛むことはどんな効果をもたらすのでしょうか
1、十分な唾液の分泌が見込め、消化が良くなる
2、だ液がたくさん分泌されることにより、虫歯になりにくくなる
3、顎が強くなり噛む力がアップする
4、フェイスラインが引き締まり、表情が豊かになる
5、脳内の血流がよくなり、学習能力が高まる。認知症の予防につながる
6、肥満、生活習慣病の予防につながる
などの効果が期待できます。
★よく噛むための工夫をしよう
1、一口の量を減らす
一口の量をいつもより少なくしましょう。噛む回数が多くなり、食事の時間も長くなります。
2、噛みごたえのある食品をプラスする
食事の中で1品噛みごたえのあるものをプラスしましょう。おやつをドライフルーツやナッツ類にする。夕食に噛みごたえのある漬物をプラスするなど、楽しく工夫しましょう。
3、具材の料理方法を工夫する
料理をする際、具材を小さく切ると、すぐに飲み込めてしまうので噛む回数は少なくなります。わざといつもより大きめに切り、よく噛まないと食べられないようにしてみましょう。ただし、小さいお子さんや、咀嚼力が低下しているご高齢の方は丸呑みすると大変危険なので、注意をしてください。
4、ガムを噛む
1回の食事で噛む回数は、およそ600回ですが、ガムは10分間でおよそ550回も噛んでいるそうです。当院でも虫歯予防効果のあるキシリトールガムを取り扱っています。毎食後に噛みましょう。
★矯正で正しいかみ合わせを!
よく噛むためにはかみ合わせが重要です。乱れた歯列は見た目が悪いだけでなく、むし歯や歯周病の温床となります。歯列矯正をすれば、美しい歯並びになるだけでなく、かみ合わせが良くなり、むし歯や歯周病の予防にもつながります。お早目にご相談ください!
しぶかわ歯科クリニック