『夢占いと歯の繋がり』

『夢占いと歯の繋がり』
夢占いをご存知ですか?
夢占いとは、もともとは心理学者が患者の精神分析として、夢に解釈をくわえたものが始まりと言われています。
中でも「歯にまつわる夢」 、これには様々な意味が込められているそうです。

☆歯が抜ける夢
歯が抜ける夢には2つ意味があるそうで、喪失を暗示する夢だったり、反対に悩みから解き放たれて自由になれる!という暗示と言われています。

☆歯が新しく生えてくる夢
夢占いにおいて、歯は“財産”を象徴しています。
財産とはお金、家族、友人などを指し、歯が生えてくる夢は、その財産が増えるラッキーな暗示かもしれません。
また、新しい何かの始まり、これまでの自分から生まれ変わろうとしている・・・という意味もあるそうです。

これらはあくまでも、心理学の世界から歯の夢を解釈したもので、絶対的と言うわけではありません

『日本初の歯医者さん』

『日本初の歯医者さん』
日本で初めての歯科医師は “小幡英之助”(おばたえいのすけ) という人物です。

小幡英之助氏は現在の大分県中津市、豊前中津の藩士に生まれ、明治2年(20歳)に上京しました。
叔父・小幡篤次郎を頼って芝新銭座の慶應義塾に入り、さらに同郷出身の医師に師事し医学を修め、次いで横浜で外科を習得します。
その後、来日していたアメリカ人の歯科医師セント・ジョージ・エリオット氏と出会い、西洋式の最新歯科技術と医学を学びます。

明治の黎明期、日本は欧米の様々な制度を盛んに取リ入れていました。明治7年には医師が新規開業するための『医制』という制度が発布されましたが、当時は 医制に「歯科」 の項目はなく、開業もできませんでした。
そこで小幡氏は、「自分は西洋の歯科技術を身につけたのだから、医師ではなく、歯科医師だ。歯科試験受けたい」と申請し、日本初の歯科医術試験を受け見事合格しました。明治8年、小幡氏は晴れて、歯科医術開業免許を取得、日本で初めての歯科医師となったのです。
正確には、医籍に登録されていた為、日本で最初に歯科を専攻した医師ではありますが、この時代に真っ直ぐに歯学を志した小幡氏は、「日本初の歯医者さん」と認められているそうです。