スギ花粉症の根治が期待できる新薬 転載

スギ花粉症の根治が期待できる新薬が17日、厚生労働省に承認された。花粉の成分を元にした薬で、口に含んで粘膜から取り込んで体を慣らし、異常な免疫反応を引き起こしている体質を改善する。花粉症の根治療法で「なめる」薬の承認は国内初。注射薬に比べて患者の負担が少なく、専門医の間で普及への期待が高まっている。

 鳥居薬品(本社・東京)が申請していた舌下免疫療法薬「シダトレン」。舌の裏側に、目薬のように薬液を垂らして2分間待ち、そのままのみ込む。1日1回服用する。臨床試験では1年半続けて、症状抑制の効果が確認された。

 適応患者は今のところ12歳以上で、2~3年は治療が必要。アレルギー反応によるアナフィラキシーショックなど副作用の危険もあるため、自宅できちんと管理できることが前提だ。医師の側も学会や製薬会社の講習会を受けて登録されないと処方できない。
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朝日新聞社

歯科検診

大手企業の健康保険組合からの発表によると、平成八年から定期的に歯科検診を実施したところ、歯科医療費が4割削減できたそうです。健保組合としては、社員の健康管理に貢献できたこともさることながら、歯科検診にかかった費用より、削減できた医療費の方がはるかに大きいというメリットも生まれています。

また、歯科医療が充実し、口腔の健康が保たれる(残存歯数が多い)と、医科も含めた総医療費総を下げる事が可能となります。例えば、残存歯数が0~4本の方と、20本以上ある方では、年間の総医療費に約18万円の差が生じるというデータもあります。

超高齢社会において、毎年1兆円ずつ増え続ける医療費を削減するためには、歯科医療を充実させることが不可欠です。

ノロウイルスにご注意

ノロウイルスが再び猛威を振るっています

いったん落ち着きましたが やはりダメなようです

小さなお子さんも 成人の方もご注意を  以下転載

読売新聞 1月17日(金)21時22分配信

 浜松市内の多数の小学校で児童らが下痢や嘔吐(おうと)の症状で集団欠席している問題で、市は17日、給食に出されたパンに付着したノロウイルスが原因の集団食中毒と断定した。

 給食のパンは市内の同じパン工場で製造されており、工場内からノロウイルスが検出された。市はこの工場を経営する同市東区の製パン会社「宝福(ほうふく)」を営業禁止とした。

 市によると、同様の症状による集団欠席が出ている小学校は、17日には3校増えて計17校となった。欠席児童も16日より155人増えて計1060人。そのうち小1男児(7)は15日夜から入院している。15校が学校閉鎖となり、2校が学級閉鎖となった。

 市は、児童や教職員の健康被害の広がりを受け、集団欠席が出ている各校の給食を調査。共通する食材の中で、提供前に加熱処理していない食パンや牛乳、果物などのうち、発症者が共通して食べていたのが食パンであることが判明した。16日にこの食パンを製造した工場に立ち入り検査を行ったところ、従業員用トイレのドアノブからノロウイルスが検出された。