3月31日土曜日は休診です

大学出張のため休診となります
よろしくお願いいたします

年内の診療は27日まで 新年は4日からです

お間違えの無いようにお願いします

お休みの間は江東区歯科医師会当番医におかかりください

申し訳ありません

院長渋川が講演をいたしました

昨日院長渋川がこうとう子育てメッセにて講演をさせていただきました
お出いただきました皆様 ありがとうございました

タービンの滅菌は12年前より行っております


当院では12年前よりタービンの滅菌を行っております

安心しておかかりください

当院は歯科外来診療環境体制加算算定医院です

読売新聞に出ておりました
外来環の基準を当院は満たしております
安心しておかかりください

注意したい幼児の虫歯

注意したい幼児の虫歯

お子様の虫歯、気になりますよね。

乳歯は

上 EDCBA|ABCDE
下 EDCBA|ABCDE

という順番に並んでおりA~Eの名称で表されます。

平均的には生後5カ月ごろから下のAが生え始め、3歳ごろまでにEまで全てが生えそろいます。

この中で、特に虫歯になりやすいのは

「DE間」です。
ここは、歯と歯の間の間隔が狭く、一番虫歯になりやすいところになります。
特に、上のDE間は、仕上げ磨きの際にも見えにくいので注意が必要です。

次に虫歯になりやすいのが

「上AA間」です。
一番見えやすいところなのですが、意外とここが虫歯になりやすいです。
特にAA間がピタッとくっついていて隙間がない、AAが少し内側にねじれた角度で生えている場合は特に注意が必要です。

幼児の虫歯は、進行が早く、治療を嫌がることも多いので重症化しやすくなってしまいます。

「DE間」「上AA間」

特に注意して仕上げ磨きするようにしてみてください。
(面倒ですが、フロスの使用が予防効果が高いです)

しぶかわ歯科クリニックでは仕上げ磨きの仕方などもご相談にのりますので、気になる方はスタッフまでお声かけください。

歯の寿命

歯の寿命

8020運動。

80歳になっても自分の歯を20本以上保とう。

という運動で、日本歯科医師会を中心に近年取り組まれている運動です。

2013年に厚生労働省により行われた歯科疾患実態調査報告によれば、70代の歯の喪失本数は平均11本だそうです。

親知らずを除いた永久歯の数は全部で28本。

つまり、80歳になる頃の歯の本数は28本-11本=17本

まだ平均的には8020は達成できていないということになります。

80歳までに自分の歯を20本以上保つということは、80歳でも自分の歯で食事ができるということです。

入れ歯でも食事はできるのでは?

とお思いになられるかと思いますが、入れ歯での咀嚼率は自分の歯の30%程度。
また、健康保険での入れ歯は、歯茎の部分もプラスチック製なので、熱い、冷たいなどが感じにくくなってしまいます。

歯の平均寿命としては、一番奥の歯(第二大臼歯)の寿命が一番短く、60歳前後となっています。
第二大臼歯は12歳前後で一番最後に生えてくる永久歯なのですが、一番はじめに抜くことになってしまうことが多いという、非常に短命な歯です。
ですが、これは歯が弱いということではなく、磨きにくく虫歯になりやすかったり、かみ合わせでの負担を受けやすいということが原因です。

8020を実現することは、健康寿命を延ばすこととも関連があると言われています。

できる限り自分の歯で生涯食事ができるとよいですね。

しぶかわ歯科クリニックでもそのお手伝いをさせていただければ幸いです。

歯列矯正をうまく進めるために必要なこと。

歯列矯正をうまく進めるために必要なこと。

お子さんの歯並びを心配されて来院される親御さんがいらっしゃいます。

ですが、自ら、自分自身の歯並びが気になると言ってくるお子様はほとんどいません。

お子様の歯列矯正で、しばしば問題になってくるのが、このお子様自身の非協力です。

矯正をする本人が、歯列矯正の必要性を感じていないために、矯正がうまくいかないことがあります。

しぶかわ歯科クリニックでは、装置を付けはずすことができるタイプの床矯正という歯列矯正装置を使用しています。

床矯正は、着脱可能であるのが魅力の一つですが、着脱できるがために、お子様自身が協力的でないと、治療ができないという点もあります。
一日の装着時間は最低でも8時間、できるだけ長い時間の装着が望ましいのですが、お子様自身で着脱が出来てしまうため、親が見ていないうちに矯正装置を外してしまうというケースがあります。
すると、装着時間が足りずに、矯正がなかなか進んでいかないということになってしまいます。

矯正を始めるには、お子様の協力と理解が必要不可欠です。

お子様の理解を得るためには、大人も矯正の必要性をきちんと理解することが必要です。
(それについては「矯正ってなんで必要なの?」「歯並びが悪いと困ること①②」でお話していきますね。)

歯科医院に関わる人

歯科医院に関わる人~歯科医師、歯科衛生士~

私は歯科医師です。

歯科医師は、虫歯を削ったり、抜歯などの外科処置も行うことができます。
歯科医院で行われているすべての事は、歯科医師は行うことができます。
歯科医院には、必ず歯科医師が1名以上在籍している必要があります。

歯科医師は国家資格で、歯科大学で6年間、講義と実習を受けたのち、国家試験に合格すると歯科医師免許を取得することができます。その後、1年の研修医期間を経て、歯科医師として診療を行えるようになります。

しぶかわ歯科クリニックには、歯科医師とは別に、「歯科衛生士」も在籍しています。

歯科衛生士は、歯のクリーニングをしたり、歯型をとったりすることができます。
また、歯科衛生士は歯周病の治療を行うことができます。
ですが、歯科医師とは違い、歯を削ったり、抜歯をすることなどは認められていません。

歯科衛生士は3年間の専門学校、短期大学、もしくは4年生の大学(歯科衛生士学科)で、講義、実習を受けたのち、国家試験に合格すると、歯科衛生士免許を取得することができます。

歯科衛生士は歯科助手と混同されがちですが、歯科衛生士はきちんとした技術と知識、国家資格を持っています。病院でいえば、看護師さんのようなポジションだと考えていただくと良いでしょう。

歯のクリーニング、受けていますか?

歯のクリーニング、受けていますか?

しぶかわ歯科クリニックでは、歯科衛生士による歯のクリーニング(PMTC)を行っています。

最近、歯のクリーニングをしたのはいつごろですか?

何も問題がなくても、歯のクリーニングは3ヶ月に1回程度は受けていただくのがお勧めです。
歯科医院でのクリーニングで、ピカピカになった状態の口腔内でも、約3ヶ月で、細菌のバランスが元に戻ってきてしまうと言われています。
また、しっかり磨いていても、唾液の性質によっては1ヶ月くらいすると歯石が出来てくる方もいらっしゃいます。

歯科医院に3ヶ月に1回、年に4回も行くなんて面倒だなぁと感じる方も多いと思います。
ですが、これが美容院だったらどうでしょう?
女性であれば多くの方が年に数回は美容院に行かれていますよね。
男性でも、年に数回、髪の短い方などは月に1回カットに行かれる方もいると思います。

髪の毛は目に見える部分なので、気になってみんな定期的に美容院に通います。
歯はなかなか見えない部分ですが、こちらもやはり時間がたてばだんだん汚れてきますし、プロによる手入れが必要になってくるのです。
美容院のような感覚で、歯科医院にも定期的にメンテナンスに通っていただけるようになるといいなと思っています。