Webマガジン 2017年5月15日号 歯周病とタバコ

  • タバコ喫煙によって引き起こされる病気といえば、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは肺がんでしょう。
    でも、タバコは心臓や脳、消化器や口腔内にも影響を与え、さまざまな病気を誘発しその症状を悪化させます。

    口の中は、身体に侵入するタバコの煙が最初に通過するところです。それが全身に回って及ぼす健康被害は、目で確認できない他の臓器とは異なり、その異変をすばやく発見できるという特徴もあります。

    今号では、タバコの何が歯周病リスクを高め症状を悪化させてしまうのか、『5月31日の世界禁煙デー』に先がけて紹介し、喫煙による口腔内への影響を知ってもらうことで、喫煙者・非喫煙者を問わず、全ての人が「タバコの害」について深く考えてもらえればと思います。

    5/31~6/6は禁煙週間「2020年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達をまもろう~」
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Webマガジン 2017年5月1日号 目の不思議

  • Suren Manvelyan氏の目の接写私たちの日常生活は常にさまざまな情報で溢れています。その外界から得る全情報の80%は目から得ているといわれているのですから、目の機能なくしてはどうすることもできないといった状態に陥ってしまうでしょう。

    また、目はものを見るだけでなく、あなたの印象や感情までも周りに伝える力を秘めているのです。

    (右の写真=アルメニアの写真家で物理学教授のSuren Manvelyan氏によるマイクロスコープを使った人間の目の接写。ブラックホールのような黒い瞳孔と、周りの虹彩は星雲のようで神秘的な宇宙を感じさせる。)「目」でロック解除できる虹彩認証
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Webマガジン 2017年4月15日号 初めての歯みがき

  • 初めての歯ブラシ新たな家族を迎えたその日から、パパやママは毎日が子育てに大奮闘です。
    そしてある時、赤ちゃんのかわいらしいまっ白な乳歯が顔を出すと、この白くて小さな歯を守ってあげるためにどうしてあげたらよいのか、一所懸命になってしまうに違いありません。

    親子で楽しく歯みがき習慣が始められるように、成長に合わせた赤ちゃん歯みがきのポイントを紹介しますのでぜひ参考にしてください。
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注意したい幼児の虫歯

注意したい幼児の虫歯

お子様の虫歯、気になりますよね。

乳歯は

上 EDCBA|ABCDE
下 EDCBA|ABCDE

という順番に並んでおりA~Eの名称で表されます。

平均的には生後5カ月ごろから下のAが生え始め、3歳ごろまでにEまで全てが生えそろいます。

この中で、特に虫歯になりやすいのは

「DE間」です。
ここは、歯と歯の間の間隔が狭く、一番虫歯になりやすいところになります。
特に、上のDE間は、仕上げ磨きの際にも見えにくいので注意が必要です。

次に虫歯になりやすいのが

「上AA間」です。
一番見えやすいところなのですが、意外とここが虫歯になりやすいです。
特にAA間がピタッとくっついていて隙間がない、AAが少し内側にねじれた角度で生えている場合は特に注意が必要です。

幼児の虫歯は、進行が早く、治療を嫌がることも多いので重症化しやすくなってしまいます。

「DE間」「上AA間」

特に注意して仕上げ磨きするようにしてみてください。
(面倒ですが、フロスの使用が予防効果が高いです)

しぶかわ歯科クリニックでは仕上げ磨きの仕方などもご相談にのりますので、気になる方はスタッフまでお声かけください。

歯の寿命

歯の寿命

8020運動。

80歳になっても自分の歯を20本以上保とう。

という運動で、日本歯科医師会を中心に近年取り組まれている運動です。

2013年に厚生労働省により行われた歯科疾患実態調査報告によれば、70代の歯の喪失本数は平均11本だそうです。

親知らずを除いた永久歯の数は全部で28本。

つまり、80歳になる頃の歯の本数は28本-11本=17本

まだ平均的には8020は達成できていないということになります。

80歳までに自分の歯を20本以上保つということは、80歳でも自分の歯で食事ができるということです。

入れ歯でも食事はできるのでは?

とお思いになられるかと思いますが、入れ歯での咀嚼率は自分の歯の30%程度。
また、健康保険での入れ歯は、歯茎の部分もプラスチック製なので、熱い、冷たいなどが感じにくくなってしまいます。

歯の平均寿命としては、一番奥の歯(第二大臼歯)の寿命が一番短く、60歳前後となっています。
第二大臼歯は12歳前後で一番最後に生えてくる永久歯なのですが、一番はじめに抜くことになってしまうことが多いという、非常に短命な歯です。
ですが、これは歯が弱いということではなく、磨きにくく虫歯になりやすかったり、かみ合わせでの負担を受けやすいということが原因です。

8020を実現することは、健康寿命を延ばすこととも関連があると言われています。

できる限り自分の歯で生涯食事ができるとよいですね。

しぶかわ歯科クリニックでもそのお手伝いをさせていただければ幸いです。

歯列矯正をうまく進めるために必要なこと。

歯列矯正をうまく進めるために必要なこと。

お子さんの歯並びを心配されて来院される親御さんがいらっしゃいます。

ですが、自ら、自分自身の歯並びが気になると言ってくるお子様はほとんどいません。

お子様の歯列矯正で、しばしば問題になってくるのが、このお子様自身の非協力です。

矯正をする本人が、歯列矯正の必要性を感じていないために、矯正がうまくいかないことがあります。

しぶかわ歯科クリニックでは、装置を付けはずすことができるタイプの床矯正という歯列矯正装置を使用しています。

床矯正は、着脱可能であるのが魅力の一つですが、着脱できるがために、お子様自身が協力的でないと、治療ができないという点もあります。
一日の装着時間は最低でも8時間、できるだけ長い時間の装着が望ましいのですが、お子様自身で着脱が出来てしまうため、親が見ていないうちに矯正装置を外してしまうというケースがあります。
すると、装着時間が足りずに、矯正がなかなか進んでいかないということになってしまいます。

矯正を始めるには、お子様の協力と理解が必要不可欠です。

お子様の理解を得るためには、大人も矯正の必要性をきちんと理解することが必要です。
(それについては「矯正ってなんで必要なの?」「歯並びが悪いと困ること①②」でお話していきますね。)

Webマガジン 2017年4月1日号 髪の健康

  • 女性の頭皮・頭髪女性はもちろん、今の時代は男性もヘアスタイルにはとても関心が高く、服を着替えるようにヘアファッションも楽しんでいます。でも、体の健康と同じように髪の健康にも気を遣っているでしょうか?

    若い頃には気にならなかった髪の状態の変化にも、年齢を重ねるとともに不安を感じるようになってきます。
    いつまでも髪のおしゃれを楽しめるように、髪の健康にも気を遣っていきましょう。
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歯科医院に関わる人

歯科医院に関わる人~歯科医師、歯科衛生士~

私は歯科医師です。

歯科医師は、虫歯を削ったり、抜歯などの外科処置も行うことができます。
歯科医院で行われているすべての事は、歯科医師は行うことができます。
歯科医院には、必ず歯科医師が1名以上在籍している必要があります。

歯科医師は国家資格で、歯科大学で6年間、講義と実習を受けたのち、国家試験に合格すると歯科医師免許を取得することができます。その後、1年の研修医期間を経て、歯科医師として診療を行えるようになります。

しぶかわ歯科クリニックには、歯科医師とは別に、「歯科衛生士」も在籍しています。

歯科衛生士は、歯のクリーニングをしたり、歯型をとったりすることができます。
また、歯科衛生士は歯周病の治療を行うことができます。
ですが、歯科医師とは違い、歯を削ったり、抜歯をすることなどは認められていません。

歯科衛生士は3年間の専門学校、短期大学、もしくは4年生の大学(歯科衛生士学科)で、講義、実習を受けたのち、国家試験に合格すると、歯科衛生士免許を取得することができます。

歯科衛生士は歯科助手と混同されがちですが、歯科衛生士はきちんとした技術と知識、国家資格を持っています。病院でいえば、看護師さんのようなポジションだと考えていただくと良いでしょう。

歯のクリーニング、受けていますか?

歯のクリーニング、受けていますか?

しぶかわ歯科クリニックでは、歯科衛生士による歯のクリーニング(PMTC)を行っています。

最近、歯のクリーニングをしたのはいつごろですか?

何も問題がなくても、歯のクリーニングは3ヶ月に1回程度は受けていただくのがお勧めです。
歯科医院でのクリーニングで、ピカピカになった状態の口腔内でも、約3ヶ月で、細菌のバランスが元に戻ってきてしまうと言われています。
また、しっかり磨いていても、唾液の性質によっては1ヶ月くらいすると歯石が出来てくる方もいらっしゃいます。

歯科医院に3ヶ月に1回、年に4回も行くなんて面倒だなぁと感じる方も多いと思います。
ですが、これが美容院だったらどうでしょう?
女性であれば多くの方が年に数回は美容院に行かれていますよね。
男性でも、年に数回、髪の短い方などは月に1回カットに行かれる方もいると思います。

髪の毛は目に見える部分なので、気になってみんな定期的に美容院に通います。
歯はなかなか見えない部分ですが、こちらもやはり時間がたてばだんだん汚れてきますし、プロによる手入れが必要になってくるのです。
美容院のような感覚で、歯科医院にも定期的にメンテナンスに通っていただけるようになるといいなと思っています。

どくらぼ より転載   日本の歯科は安い!だが、通院が多くボッタクリと言われてしまう、悲しい誤解の真相

一部見解が異なる部分があります ご了承ください

日本の歯科は安い!だが、通院が多くボッタクリと言われてしまう、悲しい誤解の真相

2016年03月18日 14時52分
日本の歯科治療は世界でも稀にみる値段の安さです。しかし、日本人の多くは歯科治療が高いと感じており、何回も通院させられることに関してボッタクリだと考えている人もいます。今回は歯医者さんの治療が複数に及ぶ理由などを解説致します。

「歯医者さんは治療回数を多くしてぼったくっているんじゃないか!?」

このような疑問を一度や二度感じたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

確かに、歯医者さんへ行くと次々に新たな予約を取らされ、数回~数ヶ月間にわたって通い続けることも珍しくありません。日によっては待ち時間の割に治療時間が短いなど「歯医者は治療費をぼったくっている」と疑いの目を向ける人も多いのではないでしょうか。

しかし、実はこの“ボッタクリ”理論どうやら大きな間違いのようです。むしろ、日本の歯医者さんは世界でもまれに見るほどの格安状態だというのです。果たして、その内情はどのようになっているのでしょうか。どくらぼが歯科関係者に取材をこころみ、歯医者さんの治療費、治療が複数回に渡る真相をお教えいたします。

実はボッタクリは勘違い?!アメリカは同じ治療で日本の20倍の値段!

複数回通うのも不満だし、そもそも歯医者さんは高い!とお思いの方も多いでしょう。しかし、日本の歯医者さんと各国の歯医者さんの値段の差をみるとびっくりします。

日本の歯医者さんでは高品質な治療を格安で受けることができ、それは品質値段ともにダントツで世界トップクラスなのです。日本は世界に誇れる医療保険制度に守られているため、患者さんの窓口負担が低価格で抑えられています。根管治療(虫歯による歯の神経、根の治療)一つにとっても、日本の費用は世界的に格安だということがわかります。

日本の歯科治療は世界でトップクラスに安い。しかし、我々はこのことを知らずに歯医者さんはボッタクっていると感じている。

安い保険治療には、様々な保険のルール・縛りがある。

日本の歯科治療は保険制度に守られているため、非常に安くなっています。しかし、裏を返せば保険には多くのルールがあるからこそ、この安さが成立しているといえます。みんな同じ治療を格安で受けさせるためには、ルールをきっちりと決めねばなりません。そのため、日本の保険の歯科治療には制約が多いです。

皆さんが不満に思っている治療が複数回に及ぶのも、実はそうした制約の1つなのです。

歯医者さんは患者から多くの治療費をとるために、何度も通院させてるの?

治療に行く度に、次回の予約をとらされ、一向に治療が終わらない。一回で終わらせてくれればその分、治療費も安く済むはずなのに!なんで、何度も治療をさせるの!?このボッタクリ!!・・・という怒りの声はちょっと待って下さい。

なぜなら、

日本の保健制度では、歯科医院は治療を複数回に分けなくてはいけない。

なんと、こんなルールが現在の保険にあったのです。歯科医院はボッタクっているわけではなく、保険で決められた回数や日数を守っていただけだったのです。

例えば、一般的な歯石取りは最低でも2~3回の来院が必要です。

このルールの詳細をもう少し見ていきましょう。

保険のルールでは、上下左右全部の歯石取りを1回ですることはできない

保険では口の中を6つのブロック(右上、上前歯、左上、左下、下前歯、右下)に分けます。歯石を取る場合1回で算定で きるのはこの中から3ブロックまでと決められています。ですので、歯石取りだけで最低でも2回はかかるということになります。

また、「歯石取り」は歯石取り単体の治療という算出をすることはできず、「歯肉炎」などの軽い病気の治療という考え方に基づいて行わねばなりません。そのため治療は複数回にまたがざるを得ないのです。

治療の際は下記の用なステップを踏むことがルールになっています。
1.歯茎の状態をチェックする
2.歯石除去を行う(1回につき3ブロックまで)
3.場合によっては歯磨き指導など(歯磨き指導を行った場合は次まで1週間開けなければならないというルールも)
4.歯茎の状態再チェック

これらを1回で行うことはできないので、患者さんにとってはただの「歯石取り」でも複数回の治療となってしまうのです。

歯科医院としても一度で処置できればしてあげたいのですが、保険のルールに加え、患者さんの歯の状態が悪いと出血で歯石が見えなくなることもあります。そうなると、歯石を取り逃すことなどもあるので、なくなく状態を見ながら複数回にわけているというのが現状です。

丁寧にやっているからこそ、時間がかかってしまうのです。

歯の状態が悪い患者さんだと、保険のルールに加え、出血もひどく患者さんのカラダの負担や、歯石の取りこぼしも考えられるため治療が複数回になる。(篠田歯科)

1回で歯石取りを終える方法はないの?という疑問の声もあるかと思います。歯石取りを1回で終わらせる方法もあります。それは、

歯科医院に定期的に通えて歯石が少ない人は一回で終わる可能性が高い

歯科医院に通う習慣が身についている方は、歯科医院側も口の状態がわかっていたり、歯石の状態も柔らかく、出血もすくないので大抵の場合が一回で済むことが多いです。そうした場合はおおよそ3000円程度で済みます。(医院によりばらつきあり)

家の掃除とまったく同じことで、普段から心がけていれば、いざというときに大きな出費や大幅な治療時間の浪費にならないということです。

歯石を1回でとって欲しいと主張する人に限って、普段から歯の手入れをまったくやっていなかったり、ほとんど歯科医院に行くことがないという人が多いのではないでしょうか。

歯科への投資はどんな投資よりも一番効率がいいものです。時間の大切さを心得ている、スポーツ選手やセレブは歯にお金を投資します。これは普段から歯をキレイにすることでパフォーマンス向上や大きな病を防ぐことができるという事を心得ているからです。

イチローは歯科医師会のインタビューで1日に5回歯の手入れをすると答えています。オバマさんの歯は我が国の首相と比較しても歯並手入れともに行き届いています。

歯科ラボへのリンク

では、虫歯の治療で複数回かかるのは、さすがに手抜きのボッタクリ!?

虫歯の治療で待ち時間60分、処置5分などのケースがあるとさすがに、ボッタクリ!?と考えたくなってしまいます。しかし、ここにもカラクリがあるのです。

根管治療(虫歯による歯の神経、根の治療)がボッタクリと誤解されやすい代表格。

根管治療は「ぼったくり」「手抜き」と誤解されやすい治療の代表格です。では、なぜそのように思わせてしまうのでしょうか。

根管治療は、歯の中にある根管と呼ばれる空洞をきれいにする処置です。

赤い部分が歯の神経、根っこにあたる部分。(コンドウ歯科)

ここには本来神経や血管が通っています。そこに虫歯の細菌が入り込むと神経や血管が侵されていき、格好の繁殖場所となってしまいます。そこから炎症が起こり痛みが出たり、化膿してしまうことになるのです。

そこで根管治療ではこのような感染した根管の中を消毒して無菌にするための処置を行います。治療としては、根管の中に専用の針のような器具を入れ処置をし中に薬を入れて蓋をします。

(いつか歯科医院 )

根管治療の途中で、治療が5分で終わる場合があるが、それは避けられない。

根管内が完全にきれいになりさらに症状がなくなるまで数日おきに薬を交換する処置を行います。この消毒処置の回数はそれぞれの歯の状態によって異なり、1回2回では済まない場合もあります。中には1年がかりという人もいます。

よく耳にする待ち時間60分:治療5分と言われるのは、たいていこの根管治療(根管貼薬)の場合がほとんどではないでしょうか。なぜならしばらくは根管貼薬処置で薬の交換だけで終わってしまうため短時間で終わってしまうからです。何回も通うことの煩わしさや痛みもないのに何の治療をしているのかわからない、といったことが理由で治療を中止してしまう方も問題になっています。

治療の中断問題は新聞にも。治療を中断してしまうと歯は治らないので根気強く治療に望んでください

根管治療は先を急いではいけない処置です。治療回数を減らす目的で急いで根管を封鎖してしまうと後から炎症がぶり返して腫れや痛みが起こることがあるのです。ですから「手を抜いている」「回数を増やしている」と思わずに今はじっくり腰を据えて治療をする時期なのだと考えていただきたいものです。

また、歯科医院にお勤めの歯科医師さんやスタッフの皆さんも患者さんがこうした思いをもっていることを把握し、情報を提示していただけるとありがたいです。双方の協力で日本人の歯を健康にしていきましょう。

その他にも歯医者さんの治療回数が複数回に及ぶ理由は様々
●抜歯を伴うケースでは、抜歯をした箇所に傷が出来るため、傷がおさまるのを待つ理由から治療が複数回に及んだり時間がかかることがあります。
●歯周病では、一朝一夕で治療が済むケースはほとんどなく、様々な検査や処置を行う関係上7~8回の治療回数になってしまいます
●人気の歯科医院の場合はそもそも予約がとりにくいので時間の確保が難しく治療内容が短縮され、回数が増えるケースもあります

このようにアナタの歯の状況によって治療回数に差が出てしまいます。

治療回数を抑えたく、治療時間も短くすませたい一番ベストな方法は定期的に歯科医院に通う習慣や普段から歯に関心を持ち虫歯や歯周病とは無縁の生活を心がけることです。

歯医者さんが苦手な方にとっては耳が痛い話かもしれませんが、結局は歯科医院を身近な存在として感じ、かかりつけの歯科医を持つことがアナタのこれからのカラダを健康に保ってくれる一番費用対効果の高い方法なのです。

最後のまとめ:歯医者さんはアナタの敵ではなく味方。有効に使って一生健康なカラダを。

虫歯になってしまい根管治療をすると、歯を大きく削る必要があります。削る部分が大きければ大きいほどアナタの歯の寿命は短くなって行きます。また、歯石がを放置し、歯周病が進行すると最終的には歯を失うことに繋がります。

現在歯科医療は凄まじく進化をしていますが、それでも削ってしまった歯や失ってしまった歯を取り戻すことはできません。奇跡の治療ともてはやされたインプラントも自分自身の歯に比べると天と地ほどの差があります。

患者さんはこうしたことを知っておかねばなりませんし、歯科医院は患者さんにこうした話を伝えていかねばなりません。互いに理解がないから、今回のようなボッタクリ理論が出てきてしまうのです。私は国民の歯を守るために精一杯普段から処置をしている歯科医の方が多いということを知っているからこそ歯科関係者も方には頑張って頂きたいです。

患者さんは、治療だけではなく生涯をともにできる歯医者さんを選ぶべきです。腕がよいのは当然ですが、アナタの歯のことを治療後もサポートしてくれるよい歯医者さんい出会えることを心から願っています。

普段から歯科の知識を身に付け、本当に良い歯医者さんは存在しているので、そうした先生と出会ってください。本当に良い歯医者さんは存在しています。今回の記事が少しでも歯科関係者、歯科で悩み患者さんのためになれば嬉しいです。

最後まで、読んでいただき、誠にありがとうございました!!

最後にこのサイトどくらぼのご紹介をさせていただきます。