上皮真珠 | 江東区森下 菊川駅、清澄白河駅近く、痛みをおさえた治療の歯医者しぶかわ歯科クリニック
   

上皮真珠

生後間もない赤ちゃんの歯茎に、白い粟粒大の白い粒ができることがあります。

「もう歯が生えてきたの!?」
とびっくりされて歯科医院にお電話をされる方も多いのですが、これは「上皮真珠」と呼ばれるもので、新生児特有のもので、生後すぐから半年くらいの赤ちゃんに多く見られます。

これは赤ちゃんでは珍しいものではなく、赤ちゃんの顎の中で歯が育っていく過程で、上皮細胞が吸収されずに残ってしまったものが、角化して口の中に現れたものです。
色が白いため、歯の生え始めと間違われることが多く、奥歯のあたりに現れて「こんなところから歯が生え始めるなんておかしい!」と心配される方も多いのですが、上皮真珠は痛みやかゆみもなく、病気ではないので心配する必要はまったくありません。

多くの場合は、だんだん小さくなり自然となくなります。
ポロっと取れてしまうこともありますが、痛みもありませんし、赤ちゃんが飲み込んでしまっても心配いりませんのでご安心ください。

気にしてお母さんが触りすぎると、逆にそこから細菌感染などが起こりやすいので、気にせず触らないようにしましょう。

ですが、やはり赤ちゃんのお口の中になにか出来たとなれば心配になりますよね。
そんなときは、お気軽にご相談ください。


美味しく食事ができ、笑顔で会話を楽しめる。皆様のお口の健康と笑顔を守ります。



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