アマルガムの被害(3) | 江東区森下 菊川駅、清澄白河駅近く、痛みをおさえた治療の歯医者しぶかわ歯科クリニック
   

アマルガムの被害(3)

アマルガムから溶け出した水銀が体内に吸収されると聞くと、とても恐ろしい健康被害を想像されるかと思いますが、
実際には歯科で使用されるアマルガムは金属成分のため、いきなり重大な症状を引き起こすことはありません。
(ちなみに、水銀の健康被害と言えば「水俣病」を想像されるかと思いますが、水俣病の原因は「有機水銀」というものです。
アマルガムに含まれる水銀とは体に与える影響は大きく異なります。)

歯科でのアマルガムが人体に与える影響としては、アレルギー、アトピー症状などが代表的です。

アマルガムは現在では白いコンポジットレジンで修復することが可能です。
原因不明のアトピー症状が、アマルガムを口腔内から除去することによって完治したという方もいらっしゃいます。

アマルガムは、現在ではヨーロッパの諸国では使用が禁止されています。一方、アメリカでは現在でも歯科治療でのアマルガムの使用は「安全」だといわれています。
日本では、アマルガムの使用を推奨はしていませんが、禁止はしていないという状況です。

タイトルを「アマルガムの被害」としましたが、歯科治療でのアマルガムの健康被害については、まだグレーな部分があります。

お口の中にアマルガムがある場合、必ず除去しなくてはならないということはありませんが、アレルギー症状など気になる点がある方は一度ご相談ください。
健康保険の治療で、アマルガムは除去することができます。


美味しく食事ができ、笑顔で会話を楽しめる。皆様のお口の健康と笑顔を守ります。



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