歯が痛くなったとき~正露丸 | 江東区森下 菊川駅、清澄白河駅近く、痛みをおさえた治療の歯医者しぶかわ歯科クリニック
   

歯が痛くなったとき~正露丸

歯が痛くなったときの応急処置に「正露丸が効く」という噂を聞いたことはありませんか?

正露丸と言えば、誰でも一度は見かけたことのある日本の家庭の常備薬です。
正露丸は食あたりや水当たり、下痢のときなどに飲む薬として周知されていると思いますが、実は、正露丸の説明書きの効能には「むし歯痛」との記載があります。

ですが、胃腸薬がなぜどうして虫歯の痛みに効くのか?
これは正露丸に含まれる「クレオソート」に理由があります。
クレオソートは歯科でも神経の痛みを鎮静させるために使用したり、根の治療の際の消毒にも使用されることのあるものです。

正露丸に含まれるクレオソートの力を利用して、虫歯の痛みを鎮静させます。

虫歯の痛みに対して正露丸を使用する際は、正露丸を服用するのではなく、虫歯の穴に直接正露丸を詰め込みます。
正露丸を包丁などで小さく切り、それをぎゅっと虫歯で痛んでいる部分に詰めます。

そうすると、次第にクレオソートが効果を発揮し、虫歯の痛みが治まってきます。

ですが、これは歯の痛みを一時的に軽減させる応急処置です。
必ず、早目に歯科で診療を受けてください。
また、正露丸を歯に詰めたまま長時間が経過すると正露丸が口の中に溶けだし、非常に匂いますのでご注意ください。(正露丸の匂いが口に広がります・・・)


美味しく食事ができ、笑顔で会話を楽しめる。皆様のお口の健康と笑顔を守ります。



歯周病、予防歯科専用サイト   求人専用サイト