特殊な歯周病~急性壊死性潰瘍性歯肉炎 | 江東区森下 菊川駅、清澄白河駅近く、痛みをおさえた治療の歯医者しぶかわ歯科クリニック
   

特殊な歯周病~急性壊死性潰瘍性歯肉炎

急性壊死性潰瘍性歯肉炎(きゅうせいえしせい かいようせい しにくえん)
別名ANUGなどともよばれる急性の歯肉炎です。

これが発症すると、急激に歯間乳頭に疼痛、腫れが起こり、数日で歯間乳頭が死んでしまいます。
そうなると、壊死した部分に潰瘍が形成され、歯茎が白っぽくなったように見えます。(口内炎をつぶしてしまった時のような感じ)
合わせて、歯肉からの大量の出血、ひどい口臭などの特徴があり、重症になると、全身に症状が広がり、数日間の発熱、リンパ腺の腫脹などが起こることもあります。

急性壊死性潰瘍性歯肉炎の発症はまれですが、歯周病の一種で、免疫力の低下により、ある特定の歯周病菌が爆発的に口腔内に繁殖した場合に起こります。
歯周病は通常痛みがないことが多いのですが、急性壊死性潰瘍性歯肉炎では強い痛みが出ます。

急性壊死性潰瘍性歯肉炎と診断された場合は、程度によって抗生剤、鎮痛剤の服用と、歯肉を傷つけないように、やわらかい歯ブラシや、うがいで口腔内の清潔を保つようにします。
歯肉の痛みが落ち着いてきたところで、クリーニングを行います。

歯周病には、このように特殊なものもあります。
当院では、さまざまな歯周病の治療に対応しております。
歯周病が気になる方はお気軽にご相談ください。


美味しく食事ができ、笑顔で会話を楽しめる。皆様のお口の健康と笑顔を守ります。



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