詰め物の選択で歯の寿命が決まる!? | 江東区森下 菊川駅、清澄白河駅近く、痛みをおさえた治療の歯医者しぶかわ歯科クリニック
   

詰め物の選択で歯の寿命が決まる!?

~保険の詰め物と自費の詰め物の違い~

★ご存知ですか?保険治療と自費治療の違い

歯科の治療には、保険治療と自費治療の 2 種類があります。

保険治療は、医療保険が適応される治療です。
自己負担は医療費の一部の 3 割または 1割です。
しかし、使用出来る材料や治療方法などが厳しく決められています。

自費治療とは、自己負担 10 割の治療です。
材料や治療法に制約が少なく、良い材料や治療法を選べるため、治療の質が良くなり、歯が長持ちする可能性があるのです。

★保険の詰め物と自費の詰め物の違い
虫歯の部分を削った後、保険では穴が大きくなければコンポジットレジンという歯科用プラスチックを詰めます。
ところが、保険で使用する材料の「硬質レジン」は密度が粗いので、1 年もたたないうちに変色してしまいます。
変色の原因はむし歯菌や酸の浸透です。

この結果、2~3 年で詰め物の下に二次的なむし歯ができてしまいます。
そしてまたむし歯になった部分を削りますが、今度は穴が大きくなるので金銀パラジウムという金属の詰め物になります。
ところが、固すぎるほか、熱いものや冷たいものを食べると熱で変形したり、固いものを噛むと天然歯のほうは歪みますが金属は歪まないので、次第に歯と詰め物との接着がはがれてくるのです。
そしてその隙間から酸や虫歯菌が入り、また虫歯ができてしまうのです。

今度は神経を取らなければならなくなります。
保険では、神経をとった根管に金属の土台を立て、金属や金属にプラスチックを貼りつけた冠を被せます。
しかし、また 5 年程度で冠の下や根管のなかがむし歯になります。

やがて歯根が折れ、最終的には抜歯になってしまうのです。

このように、保険治療は 1 本の歯に何度も何度も治療を繰り返すことによって、大体 15 年で歯を抜かなければならなくなる可能性がある治療なのです。

ここで、もし最初の詰め物を自費治療の極超微粒子のセラミックを含んだものや、セラミックの詰め物にすれば、むし歯菌や酸の浸透を遅らせることができます。
歯とほぼ同じ固さなので、接着もはがれにくく、詰め物の下にむし歯ができるまでの時間を稼ぐことができるのです。
次の治療も、歯と同じ固さのセラミックや、ファイバーコアという歯とぴったり接着できる土台を使用すると、結果的に保険治療よりも歯を長持ちさせることができます。
もちろん色も白くてきれいなので、自然の歯と分からないような治療ができます。

★患者さまに満足のいく治療を受けていただくために
保険治療は、虫歯や歯周病によって損なわれた歯の機能を補うことが目的です。
しかし、口は食べるだけでなく、笑顔など表情を表現する大切な器官でもあります。
白くてきれいな歯で笑えれば、笑顔や表情に自信をもてます。

自費治療は、治療費がかかりますが、美しく歯を長持ちさせられる優れた治療方法が選べます。
治療の際にはきちんとご説明するよう心がけておりますが、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。


美味しく食事ができ、笑顔で会話を楽しめる。皆様のお口の健康と笑顔を守ります。



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