歯の検査 | 江東区森下 菊川駅、清澄白河駅近く、痛みをおさえた治療の歯医者しぶかわ歯科クリニック
   

歯の検査

誰もが1度は受けたことのある歯科検診。
歯科検診は、自分のお口の中の状態を知る滅多にない機会です。
検査結果をしっかり理解して治療に臨めば、治療に対する不安も少なく、歯医者さんに通う足取りも少しは軽いものになるのではないでしょうか?


◆基本検査(むし歯の検査)

歯医者さんや学校で歯の検査をしてもらう時に、C1・C2いう言葉を聞いたことはありませんか?
あの言葉は、むし歯の進行度合を表していて、CO~C4の4段階に分類されます。
C~という言葉が聞こえてきたら、むし歯がどのくらいあるのか耳を澄ませて聞いてみてください。

☆CO:むし歯の始まり☆
歯の表面がごく浅く溶けるむし歯の初期状態です。
むし歯部分が白く濁ったり、歯の溝が茶色くなったりしますが、歯の再石灰化によって進行を食い止められる場合が多いので、努力次第で削らずに済みます。

☆C1:痛みを感じないむし歯☆
エナメル質の部分だけのむし歯。
痛みなどの自覚症状がないため、ついつい放っておきがちですが、この時点で治療すると痛みも少なく、短期間で治療が終わります。

☆C2:冷たいものや風で歯がしみる☆
エナメル質を越えて象牙質までむし歯が進行した状態です。
冷たいもので歯がしみるなどの痛みが出始めます。
象牙質は組織が軟らかいので、あっという間に神経まで進行してしまいます。
冷たいもので歯がしみたら、一刻も早く歯医者さんへ!

☆C3:熱いもので歯がしみる☆
むし歯が歯髄まで進行し、炎症を起こしているので、激しい痛みを感じます。
ひどい痛みで夜寝られないことも…。ここまで進行すると神経をとることになります。
神経をとると歯がもろくなり、歯の寿命が短くなります。

☆C4:むし歯の末期症状☆
歯の根だけが残っている状態で、痛みは感じなくなります。
神経が死んでしまったために痛みを感じないだけで、むし歯が治ったわけではありません。
歯の根の先に膿がたまるので、治療が難しく治療期間も長期にわたります。
神経の治療が不可能な場合は、抜歯します。


◆歯周検査(歯周病の検査)

歯周病の有無や進行度、歯ぐきの健康状態などを調べます。
どこに汚れがたまりやすいのか、歯磨きの届きにくい場所はどこかなど、歯や歯ぐきの状態を調べることで、的確な治療計画を立てることができ、それによって、歯1本1本の寿命をぐ~んと伸ばすことが可能になります。
歯周病の程度によって、検査内容は変わります。

☆歯周基本検査☆
・歯周ポケットの深さ(※)を1ヶ所以上測定
・歯の動揺度(歯が動くかどうか)を測定

☆歯周精密検査☆
・歯周ポケットの深さを4ヶ所以上で測定
・歯の動揺度(歯が動くかどうか)を測定
・歯の染め出しをして、プラークの付き具合をチェック

※歯周ポケットの深さ
2mm以内→健康な歯ぐき、3mm~5mm→中程度の歯周病、6mm以上→重度の歯周病
その他、歯肉からの出血の程度や歯間の隙間の大きさ、X線写真など必要に応じて更に詳しく検査することもあります。


美味しく食事ができ、笑顔で会話を楽しめる。皆様のお口の健康と笑顔を守ります。



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