喫煙は歯の大敵 | 江東区森下 菊川駅、清澄白河駅近く、痛みをおさえた治療の歯医者しぶかわ歯科クリニック
   

喫煙は歯の大敵

厚生労働省の調査で、男性の喫煙率が4割を切ったことが報告されました。
1986年の調査開始以来、初めてだそうです。

男性の喫煙率は年々減り続けています。

一方、女性は横ばい、特に20~30代がやや増加しているのは気になるところです。

喫煙は口で行うため、歯の健康を大きく損なう要因にもなります。
いくつか例を挙げましょう。

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があるため、歯茎の血行が悪くなってしまいます。
そのため、酸素や栄養が不足して、歯周病などの原因になり、治療の効果もタバコを吸わない人と比べて低くなります。
歯肉が繊維化して出血しにくくなり、歯槽膿漏などの症状の発見が遅れます。
白血球の機能が低下し、口腔内の病気にかかりやすくなります。
せっかく歯の治療を済ませても、喫煙者の場合は治りが遅かったり、治した歯が抜けたりするなどの影響がでることもあります。

また、喫煙と口腔がんの関係は従来からよく知られており、かかる率は1.5~3倍ほど高くなるといわれています。
歯が黄ばみ、歯茎が黒ずんでしまうのも相手に与える印象に大きく影響します。

80歳の時点で自分の歯を20本以上残す「8020」運動を達成するためには、禁煙が欠かせません。
すでに歯や歯茎に症状が見られる方は、できるだけ早く歯科医院で受診しましょう。


美味しく食事ができ、笑顔で会話を楽しめる。皆様のお口の健康と笑顔を守ります。



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